つながるERP- 機能紹介: ERPシステム EXPLANNER/Z

「つながるERP」

EXPLANNER/Zは、各業務間はもちろんEDI、勤怠管理などの外部システムやアドオン部品(コンポーネント)とも連携し、さらにAIやRPAなど最新技術との連携など、ソリューションの中核として持続的なビジネスを強力に支援する「つながるERP」です。

選べるコンポーネントとTCO削減

「EXPLANNERZ」の6つのモジュール(販売管理、債権、債務、会計、生産管理、原価管理)は、お客様の業務環境に合わせて必要な機能から導入し、ビジネスの拡大や事業の成長に合わせて自在に追加・拡大することができます。                                                            
たとえば、「販売」部門を中心に導入し段階的に「生産」部門へと拡大して、より緻密で可視化が容易な生販(在)統合基盤の構築をめざしたり、まずは本社の各部門へ導入し、必要な連携機能をグループ会社や取引先へと拡大して、関連する企業全体の業務効率向上やPDCAサイクルの確立、そしてTCO削減をめざすなど、自在なスケールアウトによる運用が可能です。                                                            
                                                            
「EXPLANNER/Z」は、各モジュールにおける網羅的で充実した業務コンポーネントの提供に加え、専用の開発フレームワークの提供により、お客様の特別な業務環境や商習慣、あるいはビジネス環境の変化などに応じて随時カスタマイズが行えます。これにより、お客様の事業へ独自の付加価値が反映できるほか、お客様ならではの独自アプリケーションやソリューションとの連携も可能です。

図1:「EXPLANNER/Z」の自在なスケールアウトイメージ

業務効率化や、より精度の高い経営・業務判断を支援するAI・IoT連携

「EXPLANNER/Z」は、優れた分析機能「ハイパーグリッド」による自由分析機能を標準で提供し、蓄積されたデータを経営や意思決定に必要となる様々な角度から“見える化”することができます。また、データのドリルダウンなど、業務間のシームレスな連携を円滑に実現するとともに、既存の外部システムと連携する柔軟なインタフェースも提供しています。

また、NECならではの最先端AI・IoT活用ソリューションとの連携で、あらゆるビジネスデータを高精度に“見える化”して活用し、業務の飛躍的な効率化や精度の高い経営情報の提供を実現します。これにより、明日のビジネスへ向けた経営・事業の意思決定を強力に支援します。

たとえば、販売部門では自動応答技術を活用し、24時間・365日の可用環境で人手を介さず、チャットボットで受注の受付業務をこなす受注効率化ソリューションを提供します。

図2:販売部門の自動応答ソリューション連携イメージ

在庫管理の部門では、商品の生産リードタイム(製造作業による付加価値時間)と、商品に関わる非付加価値時間(運搬・滞留・段取など)を“見える化”し、原因を分析し作業ロスを改善することで、商品の生産から販売までのリードタイム短縮や業務全体の生産性向上、在庫削減などを推進します。「EXPLANNER/Z」では「原価」や「会計」との機能連携ができ、また同ソリューションは単独でも導入可能です。

図3:在庫可視化ソリューション連携イメージ