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よくあるご質問と回答
お客様から寄せられることの多い質問をピックアップして、以下にお答えしております。
- 1:製品購入後にサービスだけ後から買い足すことはできますか?
- 2:オプション製品は保証対象に含まれるのでしょうか?
- 3:サービスを受けるにはどうすれば良いのでしょうか?
- 4:購入価格を証明する書類にはどんな書類が必要ですか?
- 5:火災により装置も保証書等も完全に焼失してしまった場合でも、装置交換してもらえますか?
- 6:地震による損害は補償されますか?
- 7:過失・不注意による損害はサービスの対象になりますか?
- 8:サービス有効期間内であれば何回でもサービスを利用できますか?
- 9:サービス上限金額はどのように決まりますか?
- 10:サービス上限金額は1回の修理にかかる金額についての上限ですか?
- 11:1回の修理にかかる金額がサービスの上限金額を超過した場合、サービスは利用できないのですか?
- 12:ユーザがサービスの残り金額を知る方法はありますか?
- 13:装置交換になる場合、梱包箱や付属品などもすべて交換になるのですか?
- 14:付属品等が欠品している場合は装置交換してもらえないこともありますか?
- 15:装置交換になる場合、ユーザ設定やデータの移行などは行ってもらえますか?
- 16:保証終了後も継続して保証を受けたい場合はどうすれば良いのでしょうか?
- 17:購入した商品が動産総合保険付標準保証拡張モデルなのかどうか確認したいのですが?
- Q1製品購入後にサービスだけ後から買い足すことはできますか?
- A1
いいえ。本サービスはBTOセレクションメニューのみの提供となります。本サービス単品ではご購入いただけません。
- Q2オプション製品は保証対象に含まれるのでしょうか?
- A2
スマートセレクションメニュー、フリーセレクションメニューでPC本体と同時に購入された構成オプション製品及び標準添付のマウス、キーボードが保証対象となります。ただし、外付けディスプレイは保証の対象に含まれません。
- Q3サービスを受けるにはどうすれば良いのでしょうか?
- A3
購入いただいて、故障の際には保証書、購入日、購入価格を証明する書類を準備の上「NECビジネスPC修理受付センター」もしくは「121コンタクトセンター」にご連絡ください。
- Q4購入価格を証明する書類にはどんな書類が必要ですか?
- A4
購入元から発行された、対象機器1台毎の購入金額が記載された領収書や見積書をご用意ください。
お手持ちの領収書や見積書で1台毎の購入金額が明らかにならない場合は、販売元に依頼して1台毎の購入金額が分かる書面を入手してください。 - Q5火災により装置も保証書等も完全に焼失してしまった場合でも、装置交換してもらえますか?
- A5
現物が確認できない場合は保証の対象にはなりません。
- Q6地震による損害は補償されますか?
- A6
地震による障害は対象外です。
- Q7過失・不注意による損害はサービスの対象になりますか?
- A7
はい。お客様の過失による損害もサービスの対象となります。ただし、次の場合は対象にはなりません。
- サービス対象機器の操作ミスに起因する電気的機械的事故(各種端子を左右逆に差し込んだことによる故障等)
- 限りなく故意に近いと思われる重過失
- 紛失、置き忘れ
- Q8サービス有効期間内であれば何回でもサービスを利用できますか?
- A8
はい。サービス利用回数に制限はありません。ただし、修理不能により全品交換となった場合、および修理代金の累計金額がサービスの上限に達した場合はサービス有効期限終了を待たずにその時点でサービス終了となります。
- Q9サービス上限金額はどのように決まりますか?
- A9
1年目:購入金額まで、ただし購入価格を証明する資料が無い場合は90,000円まで。
2年目:購入金額の82%まで、ただし購入価格を証明する資料が無い場合は74,000円まで。
3年目:購入金額の64%まで、ただし購入価格を証明する資料が無い場合は58,000円まで。
4年目:購入金額の50%まで、ただし購入価格を証明する資料が無い場合は45,000円まで。 - Q10サービス上限金額は1回の修理にかかる金額についての上限ですか?
- A10
いいえ。サービス有効期間を通しての上限金額です。サービスご利用の都度、修理にかかった費用はサービス上限金額より差し引かれていきます。修理費用の累計額がサービス上限金額に達した時点でサービス有効期間にかかわらずサービス終了となります。
- Q111回の修理にかかる金額がサービスの上限金額を超過した場合、サービスは利用できないのですか?
- A11
本サービスをはじめてご利用いただく際の修理金額がサービス上限金額を超過する場合は、原則として全品交換による対応となりお客様への負担は発生しません。2回目以降のご利用時の修理金額がサービス上限金額の残額を超過する場合は、 超過金額をお客様にご負担いただくことにより本サービスをご利用いただけます。
- Q12ユーザがサービスの残り金額を知る方法はありますか?
- A12
故障状況と修理内容をご説明させていただく際に、修理限度額もご連絡します。
- Q13装置交換になる場合、梱包箱や付属品などもすべて交換になるのですか?
- A13
PC本体だけではなく梱包箱、添付品も含め当社指定の完全な商品と交換になります。
- Q14付属品等が欠品している場合は装置交換してもらえないこともありますか?
- A14
欠品がある場合は装置交換ができない場合があります。
- Q15装置交換になる場合、ユーザ設定やデータの移行などは行ってもらえますか?
- A15
お客様ご自身で対応お願いします。
- Q16保証終了後も継続して保証を受けたい場合はどうすれば良いのでしょうか?
- A16
動産総合保険付標準保証拡張G5の保証期間を延長する製品は定義しておりません。
動産総合保険付標準保証拡張G5の保証期間終了後もサービス継続を希望される場合は、最寄りのFielding拠点にご連絡いただき、保守契約を締結してください。 - Q17購入した商品が動産総合保険付標準保証拡張モデルなのかどうか確認したいのですが?
- A17
構成コード(保証書及び装置銘板に記載の20桁の文字列)にて見分けることが可能です。PC本体型番検索に構成コードを入力し、検索願います。
PCのご利用開始前にご確認お願い申し上げます。
<参考>
世代番号「E」の場合
Mate、Mate J
20桁目が「L」、「M」または「N」の場合:3年間動産保険付引取修理
20桁目が「R」、「S」または「T」の場合:4年間動産保険付引取修理
VersaPro、VersaPro J
19桁目が「V」の場合:3年間動産保険付引取修理
19桁目が「X」の場合:4年間動産保険付引取修理