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プリンタドライバの便利機能
トナーセーブ機能でトナーを節約。
複数ページ印刷（Nアップ）機能でトナー、用紙を節約。両面印刷機能で用紙を節約。
トナーセーブ機能
プリンタドライバがもつ標準機能です。本機能を有効にすると、トナーの消費量を少なくして印刷します。全体的に色が薄くなるため、画質にこだわらない試し刷りや文字のチェック時に適しています。
- ※カラーマルチライタ 3C751、3C751A（ART EXドライバ）、3C731、3C550、3C530、4C550、4C150、4F150、マルチライタ 3M570/3M550/3M530（ART EXドライバ）、4M550（ART EXドライバ）のトナー節約モードは、標準設定のほか、「ややうすい」・「うすい」・「かなりうすい」と用途に合わせ４段階のトナーモードの選択が可能です。出力用途に応じて、トナーの消費量を節約することができます。
カラーマルチライタ 3C751、3C751A、3C731、3C550、3C530、4C550、マルチライタ 4M550では、さらにトナー節約量を0～99％の範囲内で1％刻みで設定することができます。
両面印刷機能
用紙の裏面にも印刷できる両面印刷機能により、片面印刷時に比べ、用紙の使用量を1/2に減らすことが出来ます。
複数ページレイアウト機能
1頁に複数ページ分のデータを縮小して印刷する機能により、用紙を節約できます。
さらに、両面印刷と複数ページレイアウトを利用することで、用紙の有効活用とコストの削減に貢献します。
