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NIAS V4.2 3つの機能強化ポイント
1.データ移行オプションリリース
「オンプレ to クラウド」と「オンプレ to オンプレ」のそれぞれのデータ移行を強力サポート
- オンプレミスのファイルサーバから、CIFS共有できる別のファイルサーバへデータ移行を行います。別機種のストレージ、AWSやAzureのようなIaaS環境上のファイルサーバへのデータ移行も可能です。
- クラウドストレージのBoxへデータ移行することができます。

- わかりやすい管理UIを搭載しているため、データ移行に不慣れなかたでも移行作業を実施できます。事前の条件絞り込み、移行中の状況把握、移行結果の確認や移行できなかったファイルの差分リトライなど、すべての操作がUI上から行えます。
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複数台のマシンを並べてデータ移行を実行することができます。これによりデータ分割の効率化および並列移行が実現でき、データ移行の高速化が可能です。

2.期間ライセンスリリース
ラインナップにあるすべての製品ライセンスで、期間ライセンス(半年、一年)をご提供可能に
- 本体、リソース管理オプション、個人情報検出オプション、データ移行オプションが対象となります。
- 買い切り、年間ライセンス、半年間ライセンスの三種類から選択頂くことができます。
3.マルチドメイン環境対応
同一フォレスト内の複数ドメインツリーが登録可能に
- 複数のドメインを登録することによって、フォルダやファイルに複数ドメインのアクセス権が付与されている場合、その確認や修正が可能になります。
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1TB分、1カ月の期間で、オプション機能も含めて全機能をお試し頂けるNIAS無償試用版を、ご提供させて頂きます。