Japan
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POSに関する6つの勘違い


間違い1
DX推進とは関係ない
DX推進とは関係ない
間違い2
周辺サービスとの連携コストが高い
周辺サービスとの連携コストが高い
間違い3
カスタマイズするのが当然だ
カスタマイズするのが当然だ
間違い4
サブスク型POSは小規模事業者が利用するもの
サブスク型POSは小規模事業者が利用するもの
間違い5
自社のこだわりを反映すべき
自社のこだわりを反映すべき
間違い6
検討は5年ごと。だから今ではない
検討は5年ごと。だから今ではない

事実として、
1,000店舗規模の飲食事業者が、
DX戦略の一環として
サブスク型POSを
カスタマイズ無しで
導入し始めています。
サブスク型POSとは、スマートデバイス上で動作するアプリとして提供され、月額利用料を支払うことで利用できるPOSサービスのことを指します。




なぜあなたのDXは進まないのか。
それは”こだわりのPOS”が原因かもしれません。
こだわりのPOS”がDXを阻害する一因となっていた
これまでPOSは、周辺システムと連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。あなたのDXが進まない理由の一つになっていたのではないでしょうか?大きなコストとなる理由は、個別にカスタマイズをした“こだわりのPOS”だからです。
POSは本来“シンプル”なもの
かつてPOSは店舗にある唯一のITシステムでした。本来はPOSの業務ではない機能がPOSにカスタマイズの形で実装されるのは必然でした。しかし、・・・