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NECの共同輸配送プラットフォーム

データでつながるロジスティクス革新

事例紹介

東京エリア-東海エリア区間にて共同輸配送成立・運行

参加業種

荷主物流企業が双方参加
業種横断・オープンに推進

NECの共同輸配送プラットフォームについてもっと知りたい方はこちらから

NECの共同輸配送プラットフォーム 3つのポイント

Step1:グルーピング(共同輸配送相手を見つける)

・各社のデータ物流データをプラットフォーム上で共有、段階に応じて情報開示が可能

・相手候補を自動抽出

Step2:プランニング(運搬条件を決める)

運行計画プランの作成・条件調整

・共同輸配送の運行計画プランの作成・調整

・配送料金等の各種条件調整

Step3:オペレーション(日々の荷量調整)

・企業間での荷量見込の共有および共同輸配送の利用概要案提示

・実績情報の把握

詳細資料をダウンロード

輸配送DXを加速する!共同輸配送プラットフォーム活用のはじめの一歩

ロジスティクスシェアリングコミュニティは、共同輸配送の最新トレンドや業務理解を深めるセッションを通じて、同じ課題意識を持つ企業同士が業種を超えて交流・意見交換できる場です。

持続可能なロジスティクスの実現に向けて、共同輸配送の取り組みを推進したい企業が集まり、ディスカッションやワークショップを通じて共同輸配送への理解を深めるとともに、将来的な協業の可能性を広げることを目的としています。

 -こんな方におすすめです-
・共同輸配送を推進中で、課題解決のヒントを得たい方
・これから共同輸配送に取り組む必要がある方
・異業種との連携を通じて、共同輸配送を加速させたい方

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