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共同輸配送実施事例
東京エリア-東海エリア区間
共同輸配送実施事例
東京(武蔵野市・大田区)-東海(名古屋市・四日市市)区間にて、
超過分の共同輸配送成立・運行
実施企業様
- 横河電機株式会社様(以下、横河電機様と記載)
- 三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社様(以下、MSCS様と記載)
対象商材
- 横河電機様:装置
- MSCS様:梱包資材返送品
荷姿
いずれもパレット
実施背景
各社抱えていた課題解決を目的に共同輸配送実施を検討、共同輸配送プラットフォームの活用に至る。
- 横河電機様:貸し切り便運用による積載率低下。
- MSCS様:定期便区間で荷量変動のため、臨時の便手配が発生。
実施内容
共同輸配送プラットフォーム上に、共同輸配送をしたい自社の共同輸配送ルート情報を入力。
入力した情報をもとに今回、横河電機様の東京都武蔵野市-三重県エリアとMSCS様の東京都大田区-愛知県名古屋市ルートによる東京エリア(武蔵野市・大田区)-東海エリア(名古屋市・三重市)区間での共同輸配送が成立。
共同輸配送プラットフォームを通じ、共同輸配送にて委託する荷量と受託可能スペースのやり取りをスムーズに実現し共同輸配送の運行に至る。


実際の様子

実施成果
- 横河電機様:トラック積載率10%の向上
- MSCS様:臨時便の台数1台の削減
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