文書管理システム

適切な公文書管理だけでなく、
全庁のインフラ基盤として庁内のデジタル化を支援します

概要

近年、多様な働き方への対応やフルデジタル化の実現を目指す動きが活性化しており、自治体のインフラ基盤として、
全庁的に利用する文書管理システムを効率的に活用することが重要であると捉えています。弊社パッケージは
操作性の高さ、豊富な機能、公文書の適切な管理を促進する仕組みにより、行政事務の効率化に寄与します。

導入のメリット(導入効果)

自治体専用のパッケージとして様々な仕組みや電子決裁率向上させる機能によって、意思決定のスピードの向上や、
自治体に求められる社会情勢への対応を実現します。

①どなたでも使いこなせる操作性

全ての職員様にとってわかりやすい操作性のシステムです。
わざわざ文書管理システム用に操作を覚える必要はありません。スマートフォンのように習得能力の有無に関係なく、
利用していただくことが出来ます。

②電子決裁率向上を実現する豊富な機能

多くのお客様の声を反映し、電子決裁をより良く利用いただける機能を揃えています。

③公文書管理に即した文書運用を実現

自治体専用のパッケージのため、セキュリティ対策、原本の改ざん防止機能も充実しています。

電子契約サービス連携・電子公印ソリューション

電子契約サービス・電子公印ソリューションと連携することで、決裁から契約締結や交付、文書管理までを一括でデジタル化します。
行政事務の効率化・職員の働き方改革に寄与し、また事業者・住民への文書提供を円滑にします。

本ソリューションは、「新しい地方経済・生活環境創生交付金」をご活用いただけます。
詳細は、以下自治体職員さま限定サイトをご参照ください。

導入事例

久留米市様
文書作成過程を電子的に記録し“紙の量”を大幅減。テレワークにおける電子決裁も実現し作業効率を向上

プレスリリース