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InfoCage SiteShell

SiteShell News

このページでは、今注目されているセキュリティ関連情報やInfoCage SiteShellの新バージョンの機能紹介や便利な使い方などを定期的に公開していきます。

InfoCage SiteShell V5.0リリース!!(2025/01/24)NEW

新バージョンリリースのお知らせです。
3か月周期で公開しております、脆弱性対策パッケージの受入操作の自動化が可能となりましたので、ぜひ運用の効率化にお役立てください。
新しく公開された脆弱性対策パッケージをテストモードで適用し、攻撃検知の頻度が、予め設定した閾値内に収まれば、自動的に本番モードに切り替え可能となっています。
また、新しいプラットフォームとして、下記にも対応しました。
 ・Windows Server 2025
 ・Oracle Linux 8/9

新バージョンの機能詳細に関してご要望は こちら

WebOTX Application Server V11.2 に対応しました!(2024/3/29)

WebOTX Application Server V11.2 に対応しました。
 対応範囲についてはInfoCage SiteShellの動作環境をご確認ください。

WebOTX Application Serverは高信頼性、高可用性を兼ね備えたNEC製のAPサーバです。
InfoCage SiteShellと同じく、自社開発製品だからこそ出来る保守サービスの提供により、お客様の長期に渡るシステム運用を強固にサポートします。

WebOTX Application Server についてはこちら

新しいバージョンのWebOTX Application Serverにも随時対応していく予定です。

InfoCage SiteShell がコンテナに対応しました!(2023/06/01)

InfoCage SiteShell V4.2がコンテナに対応しました。
V4.2.0.5以降のホスト型SiteShell(Apache Linux版)が対象となります。 ※コンテナの作成および動作確認は、下記のコンテナイメージを使用しております。
  ・CentOS7
  ・Rocky Linux 8.7
  ・Rocky Linux 9.1

InfoCage SiteShell のサポート対象OSが拡大しました!(2023/06/01)

InfoCage SiteShell V4.2 のサポート対象OSが拡大しました。
下記OSはV4.2.0.5以降でのサポート対象となります。   ・Red Hat Enterprise Linux 9 (x64)
  ・Rocky Linux 8,9
  ・Amazon Linux 2023

WebOTX Application Server V11.1 に対応しました!(2022/09/30)

InfoCage SiteShellの最新版(V4.2)が、WebOTX Application Server に対応しました。
 対応範囲についてはInfoCage SiteShellの動作環境をご確認ください。

WebOTX Application Serverは高信頼性、高可用性を兼ね備えたNEC製のAPサーバです。
InfoCage SiteShellと同じく、自社開発製品だからこそ出来る保守サービスの提供により、お客様の長期に渡るシステム運用を強固にサポートします。

WebOTX Application Server についてはこちら

新しいバージョンのWebOTX Application Serverにも随時対応していく予定です。
今後もInfoCage SiteShellをよろしくお願いします。

Windows Server 2022 に対応しました!(2021/11/19)

InfoCage SiteShellの最新版(V4.2)が、Windows Server 2022 に対応しました。
 対応範囲についてはInfoCage SiteShellの動作環境をご確認ください。

今後もInfoCage SiteShellをよろしくお願いします。

CentOS Stream8 に対応しました!(2021/07/08)

InfoCage SiteShellの最新版(V4.2)が、CentOS Stream8 に対応しました。
 対応範囲についてはInfoCage SiteShellの動作環境をご確認ください。

今後もInfoCage SiteShellをよろしくお願いします。

WebOTX Application Server V10.4 に対応しました!(2021/07/08)

InfoCage SiteShellの最新版(V4.2)が、WebOTX Application Server に対応しました。
 対応範囲についてはInfoCage SiteShellの動作環境をご確認ください。

WebOTX Application Serverは高信頼性、高可用性を兼ね備えたNEC製のAPサーバです。
InfoCage SiteShellと同じく、自社開発製品だからこそ出来る保守サービスの提供により、お客様の長期に渡るシステム運用を強固にサポートします。

WebOTX Application Server についてはこちら

新しいバージョンのWebOTX Application Serverにも随時対応していく予定です。
今後もInfoCage SiteShellをよろしくお願いします。

WebOTX Application Server V10.3 に対応しました!(2020/06/03)

InfoCage SiteShellの最新版(V4.2)が、WebOTX Application Server に対応しました。
対応範囲についてはInfoCage SiteShellの動作環境をご確認ください。

WebOTX Application Serverは高信頼性、高可用性を兼ね備えたNEC製のAPサーバです。
InfoCage SiteShellと同じく、自社開発製品だからこそ出来る保守サービスの提供により、お客様の長期に渡るシステム運用を強固にサポートします。

WebOTX Application Server についてはこちら

新しいバージョンのWebOTX Application Serverにも随時対応していく予定です。
今後もInfoCage SiteShellをよろしくお願いします。

InfoCage SiteShell V4.2リリース!!(2020/01/06)

新バージョンリリースのお知らせです。
運用管理コンソールでの一元管理機能を強化・改善しました。
・NW型SiteShellのApache操作(チューニング、証明書更新)
・ユーザルール定義一括適用操作改善 
また、マルチテナント対応により、クラウド事業者への展開が可能になりました。
新バージョンの機能詳細に関してご要望は こちら

WebOTX Application Server V10.2 に対応しました!(2019/05/07)

InfoCage SiteShellの最新版(V4.1)が、WebOTX Application Server に対応しました。
対応範囲については InfoCage SiteShellの動作環境 をご確認ください。

WebOTX Application Serverは高信頼性、高可用性を兼ね備えたNEC製のAPサーバです。
InfoCage SiteShellと同じく、自社開発製品だからこそ出来る保守サービスの提供により、お客様の長期に渡るシステム運用を強固にサポートします。

WebOTX Application Server についてはこちら

新しいバージョンのWebOTX Application Serverにも随時対応していく予定です。
今後もInfoCage SiteShellをよろしくお願いします。

NEC(InfoCage SiteShell )は、Gartnerの ”Asia/Pacific Context: ‘Magic Quadrant for Web Application Firewalls” *1 に掲載されました(2018/12/24)

NECは、Gartnerの ”Asia/Pacific Context: ‘Magic Quadrant for Web Application Firewalls (Published: 27 November 2018)” *1 に掲載されました。
MQに掲載された16社のうち、日本企業はNEC1社のみです。

NECの見解
 NECは、オンプレミスとIaaSプラットフォーム上で展開できるWAFのソフトウェア「InfoCage SiteShelll」や、DDoS保護機能とともに、クラウドセキュリティサービス上のクラウドWAFサービス「ActSecure」を提供しています。
 また、NECは、日本に専門のサポートセンターやSOCを、保持しており、日本語と英語で対応することが可能で、銀行のアプリケーションやeーコマースのような重要なパブリックのウェブアプリケーションを提供する大企業を含む多くのお客様がいます。

Magic Quadrantとは*2
ガートナーのマジック・クアドラントは、個々の具体的な市場におけるリサーチの集大成ともいえるものであり、各市場で競合しているプレーヤー各社の相対的な位置付けを広い視野から提示します。分かりやすい視覚的な表現と一貫した評価基準を基盤にするマジック・クアドラントにより、テクノロジ・プレーヤー各社が掲げているビジョンをどこまで実行できているのか、一目で理解することができます。

[Source & Disclaimer]
*1:Gartner, ”Asia/Pacific Context: ‘Magic Quadrant for Web Application Firewalls (Published: 27 November 2018)”,
  Analyst(s): Jeremy D'Hoinne, Adam Hils, Yuichi Isoda, Rajpreet Kaur
*2: Gartner リサーチ・メソドロジ, Magic Quadrant: https://www.gartner.com/en/research/methodologies/magic-quadrants-research
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