Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
COBOL WSエミュレータ - 製品体系/価格
月額標準サポート料金/PPSupportPack価格を改定しました(改定日 2024年1月5日)。改定前の月額標準サポート料金/PPSupportPack価格については、こちら[PDF形式]をご覧ください。
単位:円(税別)
型番 | 製品名 | 希望小売価格 | 月額標準サポート料金 | |
---|---|---|---|---|
5D8H 注1 | 7D24H 注2 | |||
UL0205-202 | COBOL WSエミュレータ Ver2.1 | 80,000 | 1,150 注3 | 1,500 注3 |
注
-
レスポンスサービス対応時間 平日8:30~17:30(NECが定める休日を除く)。
-
レスポンスサービス対応時間 24時間365日。
-
製品購入後のサポート(お問い合わせ対応等)には、PP・サポートサービスの契約が必要です。もしくは後述のサポートパックを購入願います。
- ※WSエミュレータをインストールするには、インストール媒体(COBOL Media Option)の手配が別途必要です。
単位:円(税別)
型番 | 製品名 | 希望小売価格 | 月額標準サポート料金 | |
---|---|---|---|---|
5D8H 注1 | 7D24H 注2 | |||
UL0205-H202 | COBOL WSエミュレータ Ver2.1 (1年間保守つき) 受注停止日:2023年4月30日 出荷停止日:2024年4月30日 |
92,000 | 1,150 注3 | 1,500 注3 |
UL0205-J202 | COBOL WSエミュレータ Ver2.1 (1年間時間延長保守つき) 受注停止日:2023年4月30日 出荷停止日:2024年4月30日 |
95,600 | 1,150 注3 | 1,500 注3 |
注
-
レスポンスサービス対応時間 平日8:30~17:30(NECが定める休日を除く)。
-
レスポンスサービス対応時間 24時間365日。
-
期間終了後サポートを継続するには、PP・サポートサービスの契約が必要です。もしくは後述のサポートパックを購入願います。
単位:円(税別)
型番 | 製品名 | 希望小売価格 | サポート対象型番 |
---|---|---|---|
ULH1S-0205-001 | PPSupportPack (COBOL WSエミュレータ) |
13,800 | UL0205-002 UL0205-H002 UL0205-J002 UL0205-102 UL0205-H102 UL0205-J102 UL0205-202 UL0205-H202 UL0205-J202 |
ULH1F-0205-001 | PPSupportPack (COBOL WSエミュレータ) 時間延長サービス |
18,000 |
単位:円(税別)
型番 | 製品名 | 希望小売価格 |
---|---|---|
UL1065-202 | COBOL Media Option Ver1.2 | 10,000 |
- ※COBOL Media Option Ver1.2には、
COBOL WSエミュレータ Ver2.1、
COBOL アプリケーション実行環境 Server Ver1.1、
COBOL アプリケーション実行環境 Client Ver1.1、
COBOL 拡張システムサブルーチン Server Ver1.0、
COBOL 拡張システムサブルーチン Client Ver1.0
が含まれており、何れかの製品をインストールする場合に購入が必要です。製品毎に購入する必要はありません。 - ※
COBOL Media Optionのバージョンごとの収録製品は、以下の通りです。各バージョンのCOBOL Media Optionでは各製品の特定バージョンのインストーラ/セットアップカードのみ提供しており、未収録バージョンの製品セットアップはできません。
COBOL Media Option Ver1.2 [UL1065-202]
COBOL アプリケーション実行環境 Server Ver1.1
COBOL アプリケーション実行環境 Client Ver1.1
COBOL WSエミュレータ Ver2.1
COBOL 拡張システムサブルーチン Server Ver1.0
COBOL 拡張システムサブルーチン Client Ver1.0
COBOL Media Option Ver1.1 [UL1065-102]
COBOL アプリケーション実行環境 Server Ver1.0
COBOL アプリケーション実行環境 Client Ver1.0
COBOL WSエミュレータ Ver2.0
COBOL 拡張システムサブルーチン Server Ver1.0
COBOL 拡張システムサブルーチン Client Ver1.0
COBOL Media Option Ver1.0 [UL1065-002]
COBOL アプリケーション実行環境 Server Ver1.0
COBOL アプリケーション実行環境 Client Ver1.0
COBOL WSエミュレータ Ver1.0
COBOL 拡張システムサブルーチン Server Ver1.0
COBOL 拡張システムサブルーチン Client Ver1.0
補足事項
ライセンスについて
-
WSエミュレータを利用するクライアント台数分、WSエミュレータの購入が必要です。
別途、購入が必要な製品について
-
WSエミュレータを本番環境で使用する場合は、COBOL Standard Edition Client Runtimeの購入(インストール不要)が必要です。
WSエミュレータを使用してCOBOLアプリケーションを実行する場合、COBOLアプリケーションの実体はサーバ側で実行され、画面入出力のみWSエミュレータで行います。
COBOL Standard Edition Client Runtimeは、WSエミュレータを使用してサーバ側でCOBOLアプリケーションを実行するため必要になります。 -
WSエミュレータを本番環境で使用する場合は、使用する機能により以下の製品の購入(インストール不要)が必要です。
・IFASPRO RDB Client Runtime
・COBOL DBアクセス Client Runtime
・COBOL SQLアクセス Client Runtime他のDBにアクセスする製品等が出荷された場合も購入が必要となる製品がありますので、こちらをご覧ください。
画面フォント・外字について
-
JIS78の画面フォントをWSエミュレータで使用する場合は、FontAvenue JIS78/90文字セットの購入が必要です。
WSエミュレータが使用する文字コード規格はJIS78を前提としており、JIS78に対応していない他の日本語フォントは使用可能ですが、文字コード規格が異なるため正しい字体が表示されない場合があります。 -
WSエミュレータで表示・入力可能な外字は、日本語文字拡張セットで作成するExpress外字のみです。外字利用に関する詳細は、FAQを参照してください。