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動作環境

旧製品 アプリケーション実行環境の動作環境については、こちら[PDF形式]をご覧ください。

COBOL アプリケーション実行環境 Server Ver1.1

対応機種 Express5800/100シリーズ
Express5800/300シリーズ
NX7700xシリーズ
対応OS Windows Server 2022
Windows Server 2019
Windows Server 2016
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
必要メモリ 18MB以上
必要ハードディスク 34MB以上
  • 仮想化環境のゲストOSを含みます。
  • スプールマネージャの動作環境は以下のとおりです。
    サーバ:上記の動作環境
    クライアント:COBOL アプリケーション実行環境 Client Ver1.1でサポートする動作環境
  • WS-EML機能を使用する場合、COBOL WSエミュレータを別途手配してください。
    なお、WSエミュレータを1台接続するごとに3MBのメモリを必要とします。
    COBOL WSエミュレータにつきましては、こちらをご参照ください。

COBOL アプリケーション実行環境 Client Ver1.1

対応機種 PC98-NXシリーズ
PC/AT互換機
Express5800/50シリーズ
対応OS Windows 11 Pro
Windows 10 (64bit)
過去の対応OS Windows 8.1 (64bit)
Windows 8 (64bit)
Windows 7 (64bit)
必要メモリ 27MB以上
必要ハードディスク 31MB以上
  • 仮想化環境のゲストOSを含みます。
  • 「過去の対応OS」とは、本製品が過去対応していた OS で、かつ、Microsoft 社によるサポートが終了した OS です。