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サイバーセキュリティ
ダッシュボードによる
データドリブン変革
サイバーセキュリティダッシュボードによるデータドリブンなセキュリティカルチャー変革
トップから一般社員までグローバルに一つのView(共通言語)で
サイバーリスクマネジメントが重要課題となっている昨今、
データドリブンなサイバーセキュリティ経営とアクションを実行する文化の醸成が不可欠です。
サイバーセキュリティダッシュボードでは、NECグループに対するサイバー攻撃状況や各社・各部門毎のリスク状況を可視化することで、
経営陣の迅速な意思決定や全社員の危機意識の醸成、ガラス張りによる自律的なアクションを促進します。
これらの社内活用で培ったノウハウを基に、データドリブンサイバーセキュリティサービス(DDCS)事業として
社会やお客様に還元します。
※1 レーティングが600点以下の組織は、750点以上の組織と比較して6.4倍の確率でランサムウェアの被害を受ける
※2 NECサーベイより算出
データドリブンなサイバーセキュリティ経営実践
サイバーセキュリティダッシュボードを活用したファクトベースのセキュリティマネジメントにより、
セキュリティリスクの低減を実現し、外部評価のリスクスコアが大幅向上しました。
また、取締役会や経営会議など会議体での活用によりトップの意識を変革し、
アウェアネス向上施策に取り入れたことで社員のセキュリティ危機意識を醸成しました。
セキュリティリスクの低減を実現し、外部評価のリスクスコアが大幅向上しました。
また、取締役会や経営会議など会議体での活用によりトップの意識を変革し、
アウェアネス向上施策に取り入れたことで社員のセキュリティ危機意識を醸成しました。
サイバーセキュリティダッシュボードを支える運用プロセス
CSIRT各チーム・サイバーリスクアセスメント(CRA)メンバがティール型で
自発的にオーナーシップと責任を持ち、日々アジャイルに開発しております。
自発的にオーナーシップと責任を持ち、日々アジャイルに開発しております。