サイト内の現在位置

データドリブン
サイバーセキュリティサービス

セキュリティ運用・監視データを起点とした
サイバーセキュリティ経営の実践と
セキュリティ業務のDXを実現

業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)、変革の実行には、データドリブンでの継続的かつ俯瞰的なセキュリティリスクマネジメントが必要不可欠です。NECは、セキュリティ運用・監視データの活用により、全体最適でのセキュリティリスクマネジメントを支援し、セキュリティ業務のDXを実現、お客さまの継続的なビジネス推進に伴走します。

導入・運用プロセスの分断、部分最適な対策ではセキュリティリスクが潜在化

多くの企業がセキュリティ対策に取り組んでいる一方、セキュリティインシデントの発生や被害は増加し続けています。

続きを読む→

データドリブンによる課題解決で全体最適へ

自社の業務DX、変革を止めることなく、セキュリティリスクの潜在化を解消するためには、システム全体で「今、何が起きているか」、「どこまで対策できているのか」を把握し続けることが重要です。

続きを読む→

サービスメニュー 全体

専門家の知見にもとづく監視・分析サービスとダッシュボードによる可視化を中心に、サイバーセキュリティ経営観点での設計・運用改善コンサルティング、各種セキュリティ対策サービスをご提供します。

続きを読む→

外部IT資産リスク可視化サービス 

ランサムウェア被害要因のとなる外部公開資産の脆弱性や、認証情報(ID/パスワード)の漏洩リスクを可視化します。
まず外部から接続できるIT資産と状態を正しく把握し、適切に対処することが、被害抑制に大変効果的です。

続きを読む→

【ホワイトペーパー】
セキュリティ経営のDXを実現する「運用監視データを活用したセキュリティ対策の最適化」について詳しく解説します。

全文をご覧になりたい方は以下のダウンロードボタンよりダウンロードしてお読みください。

【目次】
1.DX によって深刻化するサイバー攻撃の被害
2.対策の部分最適化が大きな課題
3.運用監視データを対策の維持 ・ 強化に役立てる
4.データドリブンによる全体最適化への新たなアプローチ

ダウンロード個人情報の入力が必要です

安全安心にDXを推進できるよう、高い専門性と豊富な実践経験を持ったNECグループのセキュリティスペシャリストたちが、お客さまのセキュリティ対策を強力に支援します。

重要インフラへのSOC提供を通して蓄積された分析ノウハウと
NEC自ら実データ起点でサイバーセキュリティ経営を実践している知見を
活かした点が高く評価されました。

NEC、データドリブンサイバーセキュリティサービスが「MM総研大賞2023 スマートソリューション部門セキュリティ分野」で最優秀賞受賞【PRTIMES】