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活文 Report Manager(日立ソリューションズ)連携
業務帳票の電子帳票システム保管とセキュアな印刷管理を容易に実現
従来、帳票をプリンタ出力している業務システムを、プログラム改修することなく電子帳票システムを利用する運用に変更することができます。また、電子帳票システムから帳票を印刷する際にも、一元的な印刷履歴管理によってセキュアな印刷運用が可能になります。
課題
- 従来の業務システムで電子帳票システムを利用したいが、そのための業務プログラム改修が大変。
- 電子帳票システムを利用して、印刷が必要な帳票のみプリンタ出力したいが、誰がいつどの帳票を印刷したかがわからないと情報漏えい等のセキュリティ事故が心配。
解決
「WebSAM PrintCenter V」と日立ソリューションズの「活文 Report Manager」を連携することで、各業務システムが出力する帳票をプログラム改修することなく、電子帳票として登録保管することができます。
また、電子帳票を印刷する場合も「WebSAM PrintCenter V」の管理下にて印刷履歴を保存することが可能です。
導入メリット
- 各種業務システムの印刷データをWebSAM PrintCenter Vがまとめて電子帳票保管します。
- 電子帳票システムを利用するために、業務プログラムを改修する必要はありません。
- 電子帳票システムからプリンタ出力する際、誰がいつどの帳票を印刷したかを履歴管理します。
システムイメージ
さまざまな業務システムから出力される帳票の保管・活用と高信頼な印刷運用を支援します。
