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WebSAM FileTransfer - FAQ詳細(システムの運用について)

システムの運用について

Q1ファイルの圧縮・解凍機能はありますか。
A1

あります。

Q2ファイル転送が失敗した場合に備えて、再送処理の設定はできますか。
A2

  • 接続時
    ファイル転送指示時に指定した値、もしくはSG値にしたがい、自動リトライを行ないます。
  • データ転送中
    ファイル転送失敗時には、自動再送を行っておりません。
    再転送の指示は、利用者側で行っていただくことになります。

Q3外字を含んだデータを転送できますか。
A3

できます。
ただし、転送先コンピュータで外字を含むファイルを参照する場合、あらかじめ、転送先コンピュータに外字を登録しておく必要があります。外字の登録については、ユーザ殿にて行っていただくことになります。

Q4暗号化の機能はありますか。
A4

ありません。

Q5コード変換機能はありますか。
A5

ありません。

Q6同時に複数宛先にファイル転送する場合、宛先を何台まで指定できますか。
A6

特に制限はございません。
なお、同時実行可能な台数(※1)は、約60台となります。

  • ※1
    同時実行可能とは、並列的に処理を行う宛先数を意味します。
    60を越える宛先を指定した場合は、転送実行待ち状態となり、先行する転送処理が完了すると順次転送されます。

Q7使用中のファイルに対するファイル転送は失敗しますか。
A7

他のプロセスから書き込みアクセスできないようにオープンしているファイルに対しての書き込みは失敗します。このため、このようなファイルに対してのファイル転送は失敗します。 また、他のプロセスが読み取りアクセスできないようにオープンしているファイルに対しての読み込みは失敗します。このため、このようなファイルを転送しようとした場合も失敗します。。

Q8転送するファイルに優先順位をつけ、それに応じた処理の振り分けはできますか。
A8

できます。
緊急/普通/不急の3段階をご用意しております。
実行待ちの転送要求(※1)は、優先度の高い転送要求から順次転送を行ないます。
※1:実行待ちの転送要求とは、以下の要求を意味します。

  • 転送期日を待ち合わせている、スケジュール指定の転送要求
  • 同時実行可能な転送多重度を超えて転送要求を受け付けたため、一時的に転送実行待ち状態となっている要求

Q9ファイルの配信を契機にジョブ起動が可能ですか。
A9

転送前後のアプリケーション起動機能を提供しています。
対応バージョンは下記の通りです。

  • Windows
    FileTransfer Ver3.0以降
  • HP-UX および AIX
    FileTransfer Ver3.4以降 ※ SystemScope Media R15.1以降
  • Solaris および Linux
    FileTransfer Ver3.4以降 ※ SystemScope Media R16.1以降
また、ジョブ管理製品である WebSAM JobCenter WebSAM JMSS を使用すると、更に効率的なジョブの自動運用が可能となります。

Q10転送するファイルのサイズに上限がありますか。
A10

転送するファイルのサイズは最大2GBまでとなります。

Q11ftftrnex.exeを同一サーバで同時に複数実行することは可能でしょうか。
A11

可能です。
但し、サーバの負荷にもよりますが、多重度を上げて、サーバの処理能力以上の要求を行うと、受付タイムアウトが発生する場合があります。
その場合は、同時実行数を制限してください。

Q12転送元システムと転送先システムが同一サーバである場合に、ファイル転送を実行することは可能でしょうか。
A12

転送元システムと転送先システムが同一サーバである場合、物理ファイル指定の場合のみファイル転送を実行することが可能です。

Q13スケジュール転送の機能はありますか。
A13

あります。
運用管理GUIまたはコマンドでスケジュール転送の機能を提供しています。
ただし、転送結果を確認するには、運用管理GUIまたはコマンドを起動しておく必要があります。

Q14ウイルススキャンで除外すべきファイル・フォルダ等がありますか。
A14

FileTransferの管理ファイル(sgフォルダ配下)は、ウィルススキャンの対象外としてください。

Q15マルチキャストによる配信はできますか。
A15

できません。

Q16差分配信はできますか。
A16

できません。

Q17バージョンが混在するシステム構成でも問題はありませんか。
A17

バージョンが混在しても問題ありません。
ただし、使用できる機能は、混在するバージョンの中で最も低いバージョンの機能に限られます。

Q18IPv6 を使って転送する機能はありますか。
A18

あります。

Q19FileTransfer Ver5.4 (Linux版)を利用している環境において、IPv6 用プロセスは利用しないのですが、IPv6 用プロセスを自動起動の対象外とする方法はありますか。
A19

FileTransfer Ver5.4(Linux版)でIPv6版プロセスを使用しない場合には、以下記載のようにIPv6版プロセスをリネームしてください。

リネーム前:
/opt/SS/FileTransfer/bin/ft_servex
/opt/SS/FileTransfer/bin/ESMftEx

リネーム後:
/opt/SS/FileTransfer/bin/bk_ft_servex
/opt/SS/FileTransfer/bin/bk_ESMftEx