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WebOTX Enterprise Service Bus - 価格・型番一覧
最新バージョン以外のライセンス製品を購入される場合は、「ダウングレードサービス」をご利用ください。
V11.1 | Windows版 | Linux版 | ||
---|---|---|---|---|
V10.3 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V10.1 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V9.3 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V9.2 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V8.5 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V8.4 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V8.3 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V8.2 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | |
V8.1 | Windows版 | Linux版 | ||
V7.1 | Windows版 | Linux版 | HP-UX版 | Solaris版 |
(ご注意)
- 「WebOTX VIS Connector」について
「WebOTX VIS Connector」のバージョン8以降は存在しません。
最後のバージョンはV7.1です。
この製品はWebOTX AS V8とWebOTX AS V9.2、V9.4、V9.5上で動作可能ですので、製品本体のインストール媒体はWebOTX Media V8とWebOTX Media V9に収録しています。例えば、WebOTX AS V9.2上で動作させてご利用の際には、「WebOTX Media V9」媒体製品と「VIS Connector」のV7.1ライセンス製品を購入して頂くことになります。
この組合せの場合、サポートOSはWebOTX VIS Connector をインストールしたメディアに収録された WebOTX AS の対応OSに準拠します。
この製品はWebOTX AS V10以降の製品と組み合わせて利用することはできません。
(*) WebOTX AS V9.2、V9.4、V9.5上でWebOTX VIS Connector V7.1を動作させる場合、サポートするWebOTX AS のエディションはWebOTX AS Enterpriseです。WebOTX AS V8.x上でWebOTX VIS Connector V7.1を動作させる場合、サポートするWebOTX AS のエディションはWebOTX AS StandardおよびWebOTX AS Enterpriseです - 「WebOTX Connector Developer」について
「WebOTX Connector Developer」のバージョン8以降は存在しません。
最後のバージョンはV7.1です。
この製品はWebOTX Developer V8やWebOTX Developer V9.2、9.4、V9.5と連携可能ですので、製品本体のインストール媒体はWebOTX Media V8とWebOTX Media V9に収録しています。例えば、WebOTX Developer V9.2と連携してご利用の際には、「WebOTX Media V9」媒体製品と「WebOTX Connector Developer V7.1」のライセンス製品を購入して頂くことになります。
この組合せの場合、サポートOSはWebOTX Connector Developerをインストールしたメディアに収録された WebOTX Developer の対応OSに準拠します(*1)。
この製品はWebOTX AS V10以降の製品と組み合わせて利用することはできません。
(*1) WebOTX Connector Developer は、Windows版のみの提供になります。 - 「WebOTX WebAP JSP」、「WebOTX WebAP JSP Developer」について
「WebOTX WebAP JSP」と「WebOTX WebAP JSP Developer」のバージョン8.3以降は存在しません。
最後のバージョンはV8.2です。
「WebOTX WebAP JSP V8.2」はWebOTX AS V8.2以降とWebOTX AS V9.2、V9.4、V9.5で動作可能ですので、 製品本体のインストール媒体は V8.2以降の各WebOTX Media製品とWebOTX Media V9に収録しています。同様に、「WebOTX WebAP JSP Developer V8.2」もV8.2以降の各WebOTX Media製品とWebOTX Media V9に収録しています。
例えば、WebOTX AS V9.2上で動作させてご利用の際には、「WebOTX Media V9」媒体製品、「WebOTX WebAP JSP V8.2」と「WebOTX WebAP JSP Developer V8.2」のライセンス製品を購入して頂くことになります。
この組合せの場合、WebOTX WebAP JSPのサポートOSはWebOTX WebAP JSPをインストールしたメディアに収録された WebOTX AS の対応OSに準拠します。WebOTX WebAP JSP DeveloperのサポートOSはWebOTX WebAP JSP Developerをインストールしたメディアに収録された WebOTX Developer の対応OSに準拠します(*1)。
この製品はWebOTX AS V10以降の製品と組み合わせて利用することはできません。
(*1) WebAP JSP Developer は、Windows版のみの提供になります。