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WebOTX Application Server V9.5 Windows版
対応Java Platform, Standard Edition
WebOTXシステムは、実行時にJava™ Platform, Standard EditionのSDKを必要とします。サポートするSDKバージョンは次のとおりです。
- Java SE Development Kit 7, Update 80 以降
- Java SE Development Kit 8, Update 131 以降
適用するJava SEのSDKのメンテナンス・バージョンは、最新版を推奨します。なお、各SDKのバージョンには、次の注意・制限事項がありますのでご注意ください。
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Oracle社が提供するSDKのみをサポートします。
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Windows 32ビットOSとIntel 64の組み合わせは、32ビットモードで動作します。
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Java SE 8が正式対応しているWindows Server 2008 R2は、SP1以降です。
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Windows Server 2016で利用する場合は、Java SE 8 Update 131 以降を対象とします。
下の表は、WebOTX AS の動作対象となる Java SE の SDK のバージョンを示しています。
bit | CPU | OS | Java SE 7 | Java SE 8 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
64 | x64 | Windows Server 2008 | ○ | - | |
Windows Server 2008 R2 | ○ | ○ (※1) |
(※1)Windows Server 2008 R2 SP1以降 | ||
Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 |
○ | ○ | |||
Windows Server 2016 | - | ○ (※2) |
(※2)Update 131以降 |