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WebOTX Application Server V9.3 Windows版 対応Java Platform, Standard Edition
WebOTXシステムは、実行時にJava™ Platform, Standard EditionのSDKを必要とします。サポートするSDKバージョンは次のとおりです。
- Java SE Development Kit 7, Update 67 以降
- Java SE Development Kit 8, Update 20 以降
適用するJava SEのSDKのメンテナンス・バージョンは、最新版を推奨します。なお、各SDKのバージョンには、次の注意・制限事項がありますのでご注意ください。
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米国Oracle Corporation社が提供するSDKのみをサポートします。
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Windows 32ビットOSとIntel 64の組み合わせは、32ビットで動作します。
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Java SE 8 が正式対応している Windows Server 2008 R2 は、SP1以降です。
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WebOTX製品は、Windowsに対応したOracle社製のJava SDKをバンドルしていますが、Java SDK自体の保守は行っていませんので、ご了承ください。
下の表は、WebOTX AS の動作対象となる Java SE の SDK のバージョンを示しています。
bit | CPU | OS | Java SE 7 | Java SE 8 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
32 | x86 | Windows Server 2008 | ○ | - | |
x64 | ○ | - | 32ビットモードで動作 | ||
64 | x64 | Windows Server 2008 | ○ | - | |
Windows Server 2008 R2 | ○ | ○ (*1) |
*1 SP1以降 | ||
Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 |
○ | ○ |