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WebOTX Application Server V9.2 Linux版 対応Java Platform, Standard Edition
WebOTXシステムは、実行時にJava™ Platform, Standard EditionのSDKを必要とします。サポートするSDKバージョンは次のとおりです。
- Java SE Development Kit 7, Update 21 以降
適用するJava SEのSDKのメンテナンス・バージョンは、最新版を推奨します。なお、各SDKのバージョンには、次の注意・制限事項がありますのでご注意ください。
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米国Oracle Corporation社が提供するSDKのみをサポートします。
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Java SE 7が正式対応しているRed Hat Enterprise Linux 5は、5.5以降です。
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Linux 32ビットOSとIntel 64の組み合わせは、32ビットで動作します。
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WebOTX製品は、Linuxに対応したOracle社製のJava SDKをバンドルしていますが、Java SDK自体の保守は行っていませんので、ご了承ください。
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LinuxプラットフォームのJava SE Development Kit 7 Update 55 及び Update60において旧JDK 7 Updateバージョンとの非互換を原因としてインストール時のドメイン作成に失敗する問題があります。このため、Java SE Development Kit 7 Update 55 及び Update 60は非推奨となります。(*1)
(*1) 詳細についてはこちらのページを参照してください。