Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
WebOTX Application Server V8.5 Linux版 対応Java Platform, Standard Edition
WebOTXシステムは、実行時にJava™ Platform, Standard EditionのSDKを必要とします。サポートするSDKバージョンは次のとおりです。
- Java SE Development Kit 6
- Java Development Kit 5.0
適用するJ2SE SDKのメンテナンス・バージョンは、最新版を推奨します。なお、各SDKのバージョンには、次の注意・制限事項がありますのでご注意ください。
-
Linux x64とIntel 64の組み合わせで正式に対応したSDKは、5.0 Update 2からです。
-
Red Hat Enterprise Linux 5.0を正式に対応したSDKは、5.0 Update 16からです。
-
Red Hat Enterprise Linux 5.3を正式に対応したSDKは、5.0 Update 21からです。
-
Java SE 6においてRed Hat Enterprise Linux 5を正式に対応したSDKは、6 Update 04からです。
-
Java SE 6においてRed Hat Enterprise Linux 5.3を正式に対応したのは、6 Update 18からです。
-
Java SE 6においてRed Hat Enterprise Linux 5.5/5.4を正式に対応したのは、6 Update 21からです。
-
Java SE 6においてRed Hat Enterprise Linux 5.6を正式に対応したのは、6 Update 25からです。
-
Java SE 6においてRed Hat Enterprise Linux 6を正式に対応したのは、6 Update 30からです。
-
IPv6ネットワーク環境では、SDK 5.0_12 以降をサポートします。
WebOTX製品は、Linuxに対応したOracle社製のJava SDKをバンドルしていますが、Java SDK自体の保守は行っていませんので、ご了承ください。