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WebOTX Application Server V8.4 Windows版 対応Java Platform, Standard Edition
WebOTXシステムは、実行時にJava™ Platform, Standard EditionのSDKを必要とします。サポートするSDKバージョンは次のとおりです。
- J2SE 5.0
- Java SE 6
- Java SE 7
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Windows 64ビットOS(x64)上では、64ビット版のJavaを利用する必要があります。
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Oracle Corporation社が提供するSDKのみをサポートします。
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IPv6ネットワーク環境では、SDK 5.0_12以降をサポートします。
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WebOTX製品は、Oracle Corporation社製のJava SDKをバンドルしていますが、Java SDK自身の保守は行っていませんので、ご了承ください。
J2SE 5.0 利用時の注意事項
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Windows x64とIntel 64の組み合わせで正式に対応したSDKは、5.0 Update 4からです。
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WebOTX AdministratorやClientをWindows Vistaで利用する場合は、SDK 5.0 Update 14 以降を対象とします。WebOTXでは、5.0 Update 13以前を動作対象外とします。
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Windows Server 2008で利用する場合は、SDK 5.0 Update 19 以降を対象とします。
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Windows Server 2008 SP2とR2、Windows Vista SP2、Windows 7で利用する場合は、SDK 5.0 Update 21 以降を対象とします。
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Windows 32ビット用のJ2SE 5.0 Update 11インストーラは、レジストリに正しくJDKのインストールパスを登録しない問題があります。
(詳細はこちら)
Java SE 6 利用時の注意事項
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Windows Server 2008、Windows 7で利用する場合は、6 Update 16 以降を対象とします。
Java SE 7用時の注意事項
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7 Update 21 以降を対象とします。
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Windows 64ビット版かつWebOTX Media (x64) V8.5のCD/DVD-ROM媒体のRevision 8.52からインストール時のみサポートします。
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WebOTX Developer、WebOTX Clusterは、Java SE 7 をサポートしません。