Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
WebOTX Application Server V8.1 Linux版 動作環境
WebOTX Application Server Web Edition
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 192MB以上 推奨 256MB以上 | |
必要HDD容量 | 150 MB以上 | |
ソフトウェア | OS | Intel x86 RedHat Enterprise Linux AS 4 RedHat Enterprise Linux ES 4 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java™ Platform, Standard Edition J2SE 5.0 Java SE 6
WebOTX Webサーバ Apache HTTP Server 1.3.41/2.0.63以降 Sun Java System Web Server 6.1 Sun ONE Web Server 6.0 以降
WebOTX ASは、JDBC 2.0 ~ JDBC 4.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX ASが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXのTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。WebOTXでは以下のJDBCドライバについて動作確認済みです。
|
WebOTX Application Server Standard-J Edition
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 256 MB、推奨 512 MB 以上 | |
必要HDD容量 | 200MB以上 | |
ソフトウェア | OS | Intel x86 RedHat Enterprise Linux AS 4 RedHat Enterprise Linux ES 4 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java™ Platform, Standard Edition J2SE 5.0 Java SE 6
Web版統合運用管理コンソールの動作条件としてAdobe Flash Playerプラグインが必要です。また、運用管理コンソールで統計情報のグラフを表示するためには、WebブラウザにWebOTX Application ServerでサポートしているJ2SEと同バージョンのJREが必要です。 Webサーバ WebOTX Webサーバ Apache HTTP Server 1.3.41/2.0.63以降 Sun Java System Web Server 6.1 Sun ONE Web Server 6.0 以降
WebOTX ASは、JDBC 2.0 ~ JDBC 4.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX ASが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXのTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。WebOTXでは以下のJDBCドライバについて動作確認済みです。
|
WebOTX Administrator
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 48MB、推奨 64MB以上 | |
必要HDD容量 | 90MB以上 | |
ソフトウェア | OS | Intel x86 RedHat Enterprise Linux AS 4 RedHat Enterprise Linux ES 4 MIRACLE LINUX V4.0 |
その他 | Java™ Platform, Standard Edition J2SE 5.0 Java SE 6
|
WebOTX SIP Application Server Standard Edition
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 256 MB、推奨 512 MB 以上 Intel EM64T 最小 640 MB、推奨 1 GB 以上 | |
必要HDD容量 | 350MB以上 | |
ソフトウェア | OS | Intel x86 RedHat Enterprise Linux AS 4 RedHat Enterprise Linux ES 4 MIRACLE LINUX V4.0 Intel EM64T RedHat Enterprise Linux AS 4 RedHat Enterprise Linux ES 4 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java™ Platform, Standard Edition J2SE 5.0 Java SE 6
Web版統合運用管理コンソールの動作条件としてAdobe Flash Playerプラグインが必要です。また、運用管理コンソールで統計情報のグラフを表示するためには、WebブラウザにWebOTX Application ServerでサポートしているJ2SEと同バージョンのJREが必要です。 Webサーバ WebOTX Webサーバ Apache HTTP Server 1.3.41/2.0.63以降 Sun Java System Web Server 6.1 Sun ONE Web Server 6.0 以降
WebOTX ASは、JDBC 2.0 ~ JDBC 4.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX ASが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXのTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。WebOTXでは以下のJDBCドライバについて動作確認済みです。
|
WebOTX SIP Call Control
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 256 MB、推奨 512 MB 以上 Intel EM64T 最小 640 MB、推奨 1 GB 以上 | |
必要HDD容量 | 5MB以上 | |
ソフトウェア | OS | Intel x86 RedHat Enterprise Linux AS 4 RedHat Enterprise Linux ES 4 MIRACLE LINUX V4.0 Intel EM64T RedHat Enterprise Linux AS 4 RedHat Enterprise Linux ES 4 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java™ Platform, Standard Edition J2SE 5.0 Java SE 6
WebOTX SIP Application Server Standard Edition |