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WebOTX SIP Application Server V8.13 Linux版 動作環境

WebOTX SIP Application Server Standard Edition

ハードウェア 本体 Linuxの動作を保証するマシン
メモリ容量 Intel 64
最小 640 MB、推奨 1 GB 以上
必要HDD容量 350 MB 以上
ソフトウェア OS Intel 64
Red Hat Enterprise Linux 7 Server (7.4以降)
その他 Java™ Platform, Standard Edition

Java SE Development Kit 8 (Update 162 以降)

Linuxプラットフォームにおける注意事項
  • WebOTX製品は、Linuxに対応したOracle社製のJava SDKをバンドルしていますが、Java SDK自体の保守は行っていませんので、ご了承ください。
Webブラウザ・プラグイン
  1. Web版統合運用管理コンソールでは、実行環境に対する操作機能がAdobe Flashで提供されます。Adobe Flashでは、Adobe Flash Playerプラグインが必要です。Adobe Flash Playerプラグインがシステムにインストールされていない場合、管理コンソールで操作をするには、Adobe Flash Playerプラグインをインストールする必要があります。
  2. 運用管理コンソールで統計情報のグラフを表示するためには、WebブラウザにWebOTXでサポートしているJava SEと同バージョンのJREが必要です。


Webサーバ

WebOTX Webサーバ 2.2.34 以降
Apache HTTP Server 2.2.34 以降

データベース

Oracle Database 12c Release 2 (12.2.0.1.0)


  1. WebOTX SIP ASは、JDBC 2.0JDBC4.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。 アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX SIP ASが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。
  2. Oracle Database 12c Release 2 (12.2.0.1.0)ではUCPは未サポートです。

WebOTX SIP Call Control

ハードウェア 本体 Linuxの動作を保証するマシン
メモリ容量 Intel 64
最小 640 MB、推奨 1 GB 以上
必要HDD容量 5 MB以上
ソフトウェア OS Intel 64
Red Hat Enterprise Linux 7 Server (7.4以降)
その他 Java™ Platform, Standard Edition

Java SE Development Kit 8 (Update 162 以降)

Linuxプラットフォームにおける注意事項
  • WebOTX製品は、Linuxに対応したOracle社製のJava SDKをバンドルしていますが、Java SDK自体の保守は行っていませんので、ご了承ください。