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深刻な社会問題である食品ロス

日本の食品ロスは年間約646万トン。世界の食糧援助量の約2倍に相当。

※農林水産省及び環境省「平成27年度推計」

日本における食品廃棄量は、年間約646万トン。飢餓状態にある世界中の人への食糧援助量の約2倍に相当し、国民1人あたりが毎日茶碗1杯(139グラム)の食品を捨てている計算に。解決のキーポイントはどこにあるのでしょうか?

食品ロスはなぜ起こるのか?

事業系の食品ロス問題を解決!

日本における年間の食品ロスのうち、半分以上の約357万トン(※)が事業系の食品ロスです。SDGsの「12.つくる責任つかう責任」では、2030年までに生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させることを目標としています。
この世界的な目標を達成するためにも、NECは「需給最適化プラットフォーム」により、食品廃棄を出さない、つまり「リデュース」で事業系の食品ロス削減に貢献します。
※農林水産省及び環境省「平成27年度推計」

政府も取り組む食品ロス問題
〜NECはSDGsの達成貢献に向けた活動の中で対応〜

5省庁が主導する「食品ロス削減国民運動」

わが国における年間約646万トンにも及ぶ食品ロスは大きな社会問題であると捉え、関連する消費者庁、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省が連携。民間を巻き込みながら食品のサプライチェーン全体で食品ロス削減に向けて取り組んでいく「食品ロス削減国民運動(NO-FOODLOSS PROJECT)」が展開されています。

AIによる需要予測で食品ロス問題に対応

NECでは「Orchestrating a brighter world」の実現に向けて、地球規模の課題に対応する「7つの社会価値創造テーマ」に沿って、社会課題起点での事業推進を行っています。
「需給最適化プラットフォーム」は国際目標であるSDGsの達成に貢献する活動であり、NECのAI技術により食のバリューチェーン全体の需給バランスを最適化することで、食品ロスの解決に向けた一手となります。