Japan
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TPBASE - システム構成
トランザクション制御機能
優先順位制御機能
クラス(プロセス)ごと、トランザクションごとに、優先順位を指定できるスケジューリング機能をサポートしています。
ロードバランシング機能
性能情報を収集し、運用者が定義したガイドラインに従ってアプリケーションプロセス数の増減を自動的に制御します。
障害復旧機能
アプリケーションリカバリ処理
TPBASEでは、アプリケーション異常終了時に環境設定ファイルで定義された回数の再起動をします。アプリケーション実行中にTPBASEが異常終了した場合、そのアプリケーションを自動的に再起動します。
障害通知機能
Netvisor等のネットワーク管理との連携を行った上で、アプリケーションへの回線障害を通知する事が可能です。
セキュリティ機能
TPBASEでは、同系列のアプリケーションの集まりを業務という単位で制御しています。 端末制御機能は、業務ごとに接続可能な端末を定義することができます。これにより、不正な端末からの業務ログインを防ぐことができます。さらに、ユーザごとに接続可能な業務を定義することができます。これによって、不正なユーザからの業務ログインを防ぐことができます。
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