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導入事例

生活協同組合コープこうべ 様

阪神・淡路大震災の危機を乗り越え、
組合員の暮らしに直結した活動を力強く展開されています。

「i-PX9000」の導入で、処理スピードの問題を解決し、情報セキュリティも強化。
現在、膨大なアプリケーション資産の再構築というテーマに取り組まれています。

写真情報システム部
システム開発 統括
山川昌志様

写真情報システム部
システム運用 統括
橋本恵二郎様

写真情報システム部  システム開発 担当主任 松坂和彦様情報システム部
システム開発 担当主任
松坂和彦様

組合員数、約127万8千人(※)。供給高、2772億円(※)。生活協同組合コープこうべ様(以下 コープこうべ様)は、設立85年もの歴史を誇る、日本最大の生協組織です。「一人は万人のために、万人は一人のために」の精神を旨に、生活必需品の供給をはじめ、文化活動や福祉介護事業など、組合員の暮らしに直結した幅広い活動を展開しています。
コープこうべ様は、1960年代より、組合員情報管理や出資金管理、受発注業務などの基幹業務をACOS-6系のマシンによって運用されてきましたが、老朽化が目立ってきた膨大なアプリケーション資産の再構築とオープンシステムとの連携強化を図るために、このたび基幹サーバを「i-PX9000」に移行されました。
阪神・淡路大震災直後の危機的状況からのシステム復旧、最近の高可用性基盤の整備やセキュリティ対策への取り組みなどについて、情報システム部 システム開発 統括 山川昌志様、同 システム運用 統括 橋本恵二郎様、同 システム開発 担当主任 松坂和彦様に、お話を伺いました。

(※)いずれも、2006年3月現在の数値です。

写真

プロフィール

本部所在地 兵庫県神戸市東灘区住吉東町2丁目3番28号
設立 1921(大正10)年
事業内容 155店舗を展開する店舗事業、約36万人を対象とした無店舗事業(協同購入・個人宅配)など、生活必需品の供給事業を中心に多くの人々の暮らしを支えている。オリジナル商品の開発にも意欲的で、六甲アイランドでは、パン、うどん、豆腐などの自己生産品を製造する工場を運営している。
URL http://www.kobe.coop.or.jp/index2.html

ACOSシステムの概要

本体 i-PX9000
OS ACOS-4/VX



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