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OLF/DB-EX とOLF/DB-RX の導入で、
ACOS-4←→オープンデータベース間の連携強化を計画されています。
「2011年、受注明細件数16万件/日」というデーター量の伸びを見越したパフォーマンスを提供する、新ACOS「i-PX9000」
日本食研株式会社様は、焼肉のたれやから揚げの素など、業務用の混合調味料マーケットにおいて業界トップの座を維持し、確実な成長を持続されている企業です。同社は2005年2月、オープンデータベースとのいっそう強固な連携や業務処理性能の向上を目的に、9年以上稼働させてきたPX7800を、新ACOSシリーズ「i-PX9000」に更改されました。
2006年3月の本番稼動に向けて開発や単体テストの準備などを進めておられる中、オープン連携強化のねらいなどについて、情報システム部 部長 近藤誠治様にお話を伺いました。
日本食研株式会社 愛媛本社
情報システム部 部長 近藤誠治様)
本社所在地 (愛媛本社) |
愛媛県今治市 富田新港1丁目3番地 |
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創業 | 1971年10月 | |
事業内容 | 調味料(液体・粉体)の製造・販売 | |
URL | http://www.nihonshokken.co.jp/ |
本体 | i-PX9000 |
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OS | ACOS-4/VX |