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「i-PX9000」と同時に、「iStorage A2300」も採用。
I/O集中時のディスクパフォーマンスが改善し、システム性能の大幅な向上が図られています。
新ACOS「i-PX9000」で、コープネットとのシステム連携を強化。
オープン系カット紙プリンタの採用で、拠点の事務処理効率も向上されました。
(左から)とちぎコープ生活協同組合 管理部 総合組合員室
マネージャー 田代文穂様、
同 チーフ 豊田隆様、
同 システム担当 熊倉学様
とちぎコープ生活協同組合(以下 とちぎコープ)様は1973年の創業以来、生協組合員を対象にCO-OP商品を中心とする購買供給事業を行っており、現在では県内に計7ヶ所の共同購入センター、加えてスーパーマーケット型店舗とミニコープを合わせた計13店舗を展開。約18万6千世帯の組合員に向けて、多様なサービスを提供しています。2005年3月、受発注処理や商品管理、組合員マスタの管理などに活用されてきたACOS-4システムの既存資産を活かしつつ、コープネットのシステムとの連携をいっそう強化していくために、基幹サーバを新ACOSシリーズ「i-PX9000」に移行されました。
業務処理能力の大幅な向上はもちろん、共同購入センターなどの拠点に勤務するスタッフの生産性を引き上げ、加えて組合員満足度を上げていくために、情報システム面からの取り組みを進めておられる現在の状況などについて、管理部 総合組合員室 マネージャー 田代文穂様、同 チーフ 豊田隆様、同 システム担当 熊倉学様にお話を伺いました。
とちぎコープ生活協同組合様の本部
(栃木県宇都宮市)
本社所在地 | 栃木県宇都宮市市川町858番地 |
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設立 | 1973年6月 |
事業内容 | 生協組合員を対象に、CO-OP商品を中心とする商品・サービスの購買供給事業 |
URL | http://tochigi.coopnet.or.jp/ |
本体 | i-PX9000 |
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OS | ACOS-4/VX |