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生産管理/販売管理データの処理時間を大幅に短縮。Web環境からの基幹データ活用も拡大中。
最新メインフレーム「i-PX7300V」の導入と同時に、業務端末をPCに一新。
NISMAILの利用で、転送した主要な基幹データをPC上で広範囲に活用。
ホーチキ株式会社 情報システム部 情報管理課
参事 高野逸雄様(左) 副参事 中野清隆様(右)
ホーチキ株式会社様は、わが国最初の火災報知器メーカとして豊富な実績を有し、近年は防犯や通信技術を組み合わせたトータルな防災システムで、たくさんの公共団体や企業から厚い信頼を獲得されている企業です。
2004年1月、それまでS3300/80EXで運用されていた主力2工場の生産管理・原価管理システムに新しく導入されたのが、最新パラレルACOS「i-PX7300V」です。日時/月次処理時間の目覚しい短縮はもちろん、「ETOSWEB SERVER」でACOSプリント出力情報をファイル化するなど、社内利用者のデータ活用形態が多様化しています。パワフルで余裕のある業務処理を実現された現在の状況と、今後のシステム強化策などについて、町田工場の情報システム部 情報管理課 高野逸雄参事様と中野清隆副参事様にお話を伺いました。
本社所在地 | 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 |
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町田 事業所所在地 |
東京都町田市鶴間246番地 | |
設立 | 大正7年4月 | |
事業内容 | ・自動火災報知設備、消火システム、ニューメディア、セキュリティシステム、循環活水システムなどの研究・開発・製造/販売・コンサルティング/エンジニアリング・施工およびメンテナンス | |
URL | http://www.hochiki.co.jp/ |
本体 | i-PX7300V |
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OS | ACOS-2/MP |