本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。
月間20~30万件にのぼる発注データを自動配信。OLF/DB-RXでデータベース連携の強化を目指す。
本社の基幹データの集積と分析業務の安定稼働に加え、
i-PX7300の導入を契機として、オープン系システムとの連携を強化。
インターパック株式会社
管理本部情報ソリューション部
システム開発課 課長代理
橋田隆信様インターパック株式会社
管理本部情報ソリューション部
本部システム課 課長代理
久田 剛様食品分野を中心に小売店向けのパッケージ関連商品全般を供給されているインターパック株式会社様は、首都圏一円をきめ細かくフォローできる営業体制を早くから確立させてこられた、軽包装資材業のパイオニア的企業です。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、この30年余りの間に日本で誕生した新しい小売り業態や、ジャストインタイムの要請などに対応するため、業界内でも早い時期にコンピュータを導入され、システム構築を自社内で行われてきました。2003年6月には、それまでS3300EX/M80EXで運用されていた基幹業務システムとEOS(企業間のオンライン受発注システム)への自動配信を、i-PX7300へ移行して運用されています。同社のコンピュータ活用の経緯やi-PX7300導入のねらい、今後の活用方法などについて、同社管理本部 情報ソリューション部 システム開発課 課長代理 橋田隆信様、同 本部システム課 課長代理 久田 剛様にお話を伺いました。
本社 | 千葉県千葉市稲毛区天台6丁目6番1号 |
---|---|
設立 | 昭和43年10月 |
事業内容 | ・食品包装資材の販売 ・食品包装資材の販売企画、宣伝並びに宣伝器材の販売、経営指導 |
URL | http://www.interpack.co.jp/index.html |
本体 | i-PX7300 |
---|---|
OS | ACOS-2/MP |