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国境を越えたホストデータ共有のしくみ構築をつかさどったサーバソフトウェア
統合型メインフレーム「i-PX7300」と「ETOSWEB SERVER」の導入で、本社、国内工場と中国の生産拠点を直結。webブラウザを介した“異国からの”ACOSホスト利用を実現。
(左) 株式会社ダイジ管理部 部長代理 恒松利明氏
(右) 株式会社ダイジ管理部 主任 池尻誠氏
電気信号を流す「血管」として、各種の電子・電気機器に不可欠なワイヤーハーネス。この専業メーカである株式会社ダイジ様では、納入先メーカの中国進出に合わせて、中国浙江省に現地生産法人を合弁で設立。会社全体の受注量から製品材料ごとの適切な使用量を把握・計算し、中国工場を含む資材管理の全データ処理を、インターネットと「i-PX7300」で一元化する新システムを構築されました。その導入から稼働に至る過程を、同社管理部 部長代理の恒松利明氏と同主任 池尻誠氏のおふたりにうかがいました。
本部所在地 | 尼崎市立花町1-9-19 |
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設立 | 昭和39年 | |
事業内容 | 家庭電気、情報機器、および産業機器用ワイヤーハーネスの製造・販売 |
本体 | i-PX7300 |
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OS | ACOS-2/MP |