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~すぐれたシステム開発計画と運用体制が、事業に及ぼす効果について~
沿線住民の「生活の質」を、IT利用でさらに高めてもらおうと企画する企業集団の中核。ACOSとイントラネットの連携が、その鍵を握る。
 
阪神電気鉄道株式会社
			情報システム部 部長
			吉田 章三氏
阪神電気鉄道株式会社
			情報システム部 次長
			新田 耕太郎氏大阪←→神戸間の動脈である鉄道輸送を90年以上にわたって手掛けてきた阪神電気鉄道様では、いまパラレルACOSシリーズとイントラネットの連携による新たな全社情報基盤の構築を進められています。そのねらいはACOSの「エンタープライズサーバ」化と、新規事業創出のための基幹データ活用。情報システム部・吉田部長と新田次長のお話から、EC事業への情熱と、IT企業としてのボトムアップをめざした新教育体系、そして沿線住民の「くらし」を見据えた構想がうかがえます。

| 本社所在地 | 大阪市福島区海老江1-1-24 | 
						 
 
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|---|---|---|
| 設立 | 明治32年 | |
| 事業内容 | 鉄道事業、バス事業、スポーツ・レジャー事業、不動産事業、航空事業 | |
| URL | http://www.hanshin.co.jp/ | |
| 本体 | PX7500 | 
|---|---|
| OS | ACOS-4/XVP PX |