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経営トップの明確な情報化ビジョンに支えられ、営業部員主導の、営業部員のための業務支援システムが誕生した。
代表取締役社長
坂本 悦夫 様「情報の共有化」、そして「提案型営業」の実現――。言葉で言うのは簡単ですが、個々人の力量に大きく左右されてきた営業活動の慣習を変えるには、営業部員の間から湧きあがってくる自発的な問題意識がなくてはならず、それに対する部門リーダー/経営トップの「業務改革への意欲」、「情報化投資への理解」が必要です。
また、情報システムの変更に伴ない、一時的にせよ関連部門に多少の負荷もかかります。
今回は、営業部門の問題意識とトップの強い意志がうまくかみ合い、ITによってこの困難なテーマを見事に成し遂げられた、誠新産業株式会社様を訪問。
経営的な観点から業務改革を推進された代表取締役社長 坂本 悦夫氏と、営業部門においてシステム構築の指揮をとられた常務取締役 業務本部長・大津 格氏、取締役 企画部長・井村 喜一氏に、お話をうかがいました。
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区薬院2-19-28 |
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設立 | 昭和26年5月1日 | |
事業内容 | 電設・建設資材および通信制御機器、機械工具などの専門商社。平成6年、「誠心誠意」「日々革新」という創業以来の企業理念を具現化すべく、現社名に変更。九州地区を代表する専門商社であり、地場のメーカーからは新商品/商材の販売ルートの相談などがジャンルを問わず頻繁に持ち込まれる。高度情報化が進む社会の、インフラの一翼を担う企業として、今後ますますその動向が期待されている。 |
本体 | AX7300V |
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OS | ACOS-2/XP |