タイトル 選択値付き項目に指定する文字列についてのご注意
詳細 選択値付き項目のリストには、全て異なる表示文字列を指定して下さい。
同じ文字列を指定した場合、値を選択した時点に 発生する値選択時処理では正しく選択したINDEXを取得できますが、 その他のタイミングで取得できる選択INDEXは、同一文字列リストのうち、 INDEX値が一番小さい値となります。
これはWindowsコントロールの標準的な動作です。
環境 Version 全バージョン
OS 各バージョンが対象としているWindows系全OS
更新日 2000.09.25