タイトル 複数バージョンのHOLON実行環境同時使用時の注意
詳細 実行環境では異なるバージョンのHOLONを混在して使用することが可能です。
ただし、以下の例のように1つのプロセスを構成するモジュールはHOLONの同一のバージョンで作成する必要があります。

  EXE1(HolonEnterprise V6.0で作成)
   |-DLL1(HolonEnterprise V6.0で作成)
   |-DLL2(HolonEnterprise V6.0で作成)

  UNIXでのLMとsl(so)の場合も同様です。

*但し、サポートしているVCのバージョンを同一にするようお願い致します。

詳細については「複数バージョン混在時の注意事項」,「複数バージョン混在時の注意事項(V7.0以降編)」をご参照ください。

環境 Version HOLON/AB(V3.0)以降
OS 全て
補足 複数バージョンのHOLONで生成したDLL/EXEの同一プロセスでの混在もご参照ください。
更新日 2008.04.18