タイトル デバッグ行/選択行の有効範囲について
詳細
処理定義もしくは、データ定義画面で「デバッグ行/選択行」を指定した場合、指定した行に階層(子供)が存在する場合、その階層すべてが「デバッグ行/選択行」の対象になります。

また、親の行に「デバッグ行/選択行」が指定されている状態で、親行に指定されている選択文字とは違う選択文字を指定しても、親行の選択文字が有効となり、子供の行の選択文字は無効となります。

環境 Version すべてのバージョン
OS Windows95、Windows98、WindowsME、WindowsNT4.0、Windows2000、UX/4800、HP-UX、Solaris、Linux
更新日 2002.08.08