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タイトル | 処理定義画面での編集について | |
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詳細 | HolonEnterprise V5.0以前では、複写(CTRL +
C)、削除(CTRL + D)、切取(CTRL +
X)は、下位階層の処理行も編集対象としていましたが、V6.0以降では、下位階層を対象とするためには「SHIFTキー」を押すかあるいは、編集の対象としたい処理行をすべて範囲指定する必要があります。
[HolonEnterpruse V6.0以降の処理定義画面での編集機能の動作] 複写 「CTRL + C」は、カレント行または、選択範囲した行のみが複写されます。 「SHIFT + CTRL + C」は、カレント行または、選択範囲の下位階層も含めた範囲が複写されます。 削除 「CTRL + D」は、カレント行または、選択範囲した行のみが削除されます。 「SHIFT + CTRL + D」は、カレント行または、選択範囲の下位階層も含めた範囲が削除されます。 切り取り 「CTRL + X」は、カレント行または、選択範囲した行のみが切り取りされます。 「SHIFT + CTRL + X」は、カレント行または、選択範囲の下位階層も含めた範囲が切り取りされます。 | |
環境 | Version | HolonEnterprise V6.0以降 |
OS | Windows95、Windows98、WindowME、WindowsXP、WindowsNT4.0、Windows2000 | |
更新日 | 2000.08.08 |