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NEC スマート行政窓口ソリューション

書かない窓口・行かない窓口を実現する3つのソリューションにより
自治体における窓口サービスのデジタル化を実現します。

NEC スマート行政窓口ソリューションとは?

多様化する住民のニーズやライフスタイルの変化により、行政手続きの変革が求められています。

NECでは、書かない窓口、行かない窓口を実現する「窓口DXSaaS」「申請書サポートシステム」「申請書管理システム」の3つのソリューションを提供します。

自治体様のニーズに合わせた仕組みをラインナップしており、窓口サービスのデジタル化、住民の満足度向上、職員の業務効率化等を実現します。

ソリューション ラインナップ

ー 書かない窓口 ー 

直接来庁された住民を対象に、マイナンバーカードの読み取りや住民への聞き取り等を通してを申請をデジタル化します。

窓口DXSaaS

住民が行政手続きを行う際に、職員による聞き取りやマイナンバーカード読み取りをすることで申請書の手書き記入を不要にします。手続きをデジタルで完結させ、住民と職員の負担を削減します。

申請書記入サポートシステム

住民自身がマイナンバーカード等を用いて基本4情報が印字された申請書を発行。
専用端末を設置するだけで手軽に窓口DXを実現します。

ー 行かない窓口 ー 

ぴったりサービス経由の申請を対象に、職員の事務作業を効率化します。

申請管理システム

ぴったりサービスから受領した申請データを基幹システムへ連携するための中継システムです。国仕様に準拠し、マイナポータルと基幹系システムとのエンドツーエンド(E2E)の連携を実現します。

導入事例

窓口DXSaaS

new window南相馬市様
窓口DXSaaSを活用した“書かない窓口”への改革で手続き時間を短縮する。
(外部サイト)

申請書記入サポート

new window野々市市様
申請書に名前や住所を印字する!マイナンバーカードの活用で手書きの負担を減らす。
(外部サイト)

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