NEC スマート行政窓口ソリューション
申請書記入サポートシステム

住民自身がマイナンバーカード等を用いて基本4情報が印字された申請書を発行。
専用端末を設置するだけで手軽に窓口DXを実現します。

「新しい地方経済・生活環境創生交付金」をご活用いただけます

申請書記入サポートシステム とは

申請のデジタル化が進展する一方、デジタル端末を利用できない方もいます。

その対策として、本人確認書類(※) を利用して基本4情報を申請書に自動転記するキオスク型専用端末を開発しました。

設置するだけで手軽に窓口のDXを実現でき、申請書の手書き記入にかかる住民の手間を軽減するソリューションです。
  • マイナンバーカード/運転免許証/在留カード/特別永住者証明書/運転経歴証明書

利用イメージ

庁舎内に設置した専用端末で申請書を選択、マイナンバーカードまたは運転免許証のICカードに格納された情報を読み取るだけで、氏名/住所/生年月日/性別が記入された申請書を受け取ることができます。

導入メリット

  • 住民のメリット:簡単操作で申請書作成
    申請書選択、カード読み取りといったシンプルな操作のみで申請書が作成でき、申請書の手書きの負担を削減することができます。
  • 職員のメリット:手軽に窓口のDXを実現
    大規模なシステム構築は必要なく、専用端末を設置するだけで、住民の申請書作成を支援、窓口業務のDXを容易に実現することができます。

導入事例

new window野々市市様
申請書に名前や住所を印字する!マイナンバーカードの活用で手書きの負担を減らす。
(外部サイト)

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