Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
アクセス制御 [iStorage ストレージ]
機能
LUN Manager
LUパス
LUN Manager では、サーバを論理ボリュームと結び付けることで、LU パスを設定できます。この設定によって、どのサーバがどの論理ボリュームにアクセスできるかが決まります。LU パスを設定することで、サーバと論理ボリュームの間でコマンドやデータの転送が実行できます。
冗長パス
何らかの理由でLU パスが使用できなくなったときのために備えて、冗長パスを作成しておくことができます。冗長パスを作成しておくと、LU パスが使用できなくなったときに、データ入出力を冗長パスに引き継ぐことができます。
ポートのLUNセキュリティ
ポートのLUN セキュリティを有効にすることで、サーバは自身が結び付けられた論理ボリューム(LU)にのみアクセスでき、論理ボリュームを不当なアクセスから保護できます。

お問い合わせ