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動作環境 ”GdFrame”

General Data Framework

サーバ

GdFrameのサーバは以下の環境で動作します。

プロダクト

開発クライアント

GdFrameの開発クライアントは以下の環境で動作します。

プロダクト

クライアント

GdFrameを利用するクライアントは以下の環境で動作します。

プロダクト

仮想化環境での動作

GdFrameの仮想化環境での動作につきましては、個別に動作確認などをしていただき、ご利用の判断をしてください。GdFrameのPP・サポートサービスにお問い合わせていただく際、調査の結果が仮想化環境に起因する問題である場合には、PP・サポートサービスではそれ以降の調査に対応致しません。

仮想化環境で利用する場合のGdFrameのライセンスの考え方は以下のとおりです。

お客様が所有する物理サーバの仮想化環境を使用 
·ホストOSにインストール
         サーバの総コア数にコア係数を掛けたライセンスが必要となります。
·仮想OSにインストール
  仮想OSに割り当てたコア数にコア係数を掛けたライセンスが必要となります。複数の仮想OSにGdFrameをインストールし、ライセンス数がサーバ(ホスト)の総コア数にコア係数を掛けた値を超える場合は、サーバの総コア数にコア係数を掛けたライセンスが必要となります。
お客様が所有しない物理サーバの仮想化環境を使用(他社のクラウドサービスなど)
·仮想OSにインストール
  仮想OSに割り当てたコア数にコア係数を掛けたライセンスが必要となります。

 
コア係数はGdFrameの各バージョン毎に設定しております。