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「見える化」と「変化への対応」を実現する情報基盤”GdFrame”

General Data Framework

GdFrameの導入に適した企業様

GdFrameは業務システム構築のためのフレームワークです。
サプライチェーンにかかわるあらゆるビジネス領域で適応が可能です。次のような企業様には最適なプラットフォームです。

  • ビジネスモデル変革、組織改革などの変化に対して情報システムを戦略的に活用したい
  • 複数システムの統合化、全体最適と個別最適の両立に悩んでいる
  • 継続したBPR推進を、情報システムを武器として推進しようと戦略的に取り組んでいる

GdFrameの活用例

工程管理(現場の実用に合わせた実績の収集、ERPとのリアルタイムな情報連携)を中心としたさまざまな業務で活用いただいております。

GdFrameの基本構成

GdFrameは、あらゆる業種・業務にかかわらず、活用可能な普遍的な構造をもつデータベースと、そのデータベースへのアクセスのための機能、アプリケーション構築に共通的に利用できる機能などの汎用的アプリケーションから構成されています。
業務アプリケーションの構築、維持運用、改造のトータルでの構築効率化に貢献します。

アプリケーション開発 Excel画面定義、Visual Studio、Access
共通API(汎用DB処理) データベースアクセスAPI(Webサービス)
データモデリング
GdFrameマスターで、ビジネスモデル定義、オプション処理の軌道タイミング定義が可能
データベース
データベースは5W1H型の汎用的なデータベースと、個別データベースで構成。
アドミニストレーション ユーザ認証/権限制御、メニュー配置、制御
アクセスログ管理 アプリケーション配布 他

リリース情報

2024年 : GdFrame V4.1.4をリリース