業務プロセスを統合し厳格な賞味期限管理を実現

企業名：明治ロジテック株式会社様（食品製造業）
サード・パーティー・ロジスティクス（3PL）事業の強化に向け、地域ごとに異なっていた物流業務プロセスの統合により複数荷主の管理や食の安全性確保につながる賞味期限管理を実現。庫内業務のシステム化により生産性および正確性が向上。

システム再構築で複数拠点の効率管理

企業名：住化ロジスティクス株式会社様（化学品製造業）
荷主とのインターフェースを統一しWMSで情報を一元管理。新物流システムにより、倉庫作業を20%以上効率化。入出荷/在庫データをリアルタイムで荷主と共有しCS向上にも貢献。

データ分析により作業時間を短縮＆誤出荷を低減

企業名：株式会社木村様（食品卸業）
7つの物流センターに無線ハンディターミナルを導入。在庫データのリアルタイム処理・日付管理の徹底を行い、食の安心・安全を向上。作業実績を把握＆データを分析することでさらなる効率化に挑み、作業時間の短縮化や誤出荷の低減を実現しました。

出荷リードタイムを約50%短縮＆顧客への配達日案内も実現

企業名：株式会社ベルーナ様（食品卸業）
ワイン専門通販「My Wine Club」向け物流センターに導入。入荷検品やロケーション管理、棚卸、ピッキング、出荷検品などの業務に、無線ハンディターミナルを活用しリアルタイム管理を実現しました。

1300店舗を支える12物流センターの在庫を見える化

企業名：株式会社ダスキン様（外食業）
ミスタードーナツ様向け「新物流システム」を構築し、倉庫と店舗を含む全社（全国12箇所の物流センター、約1,300店舗）在庫管理を実現。無線ハンディターミナルと二次元バーコードを利用し、トレーサビリティや作業効率向上を実現。

在庫・作業を見える化＆安心・安全な物流を実現

企業名：食品総合物流業様
無線ハンディターミナルを活用、全国複数拠点の在庫や作業状況をリアルタイムにWebで紹介できるシステムを構築。安全管理徹底の為のトレーサビリティ機能も強化、問題発生時の迅速な対応が可能に。

受注締め時間延長により売上が拡大

企業名：株式会社ファンケル様（化粧品・食品・雑貨販売）
倉庫管理システム（WMS）構築およびRFID機器導入により在庫管理精度が向上。先入れ先出しをより高いレベルで徹底し、常に新鮮な商品をお客様にお届けできるように。受注締め時間の約２時間延長による売上増や、年間約740万枚（約30トン）の用紙削減も実現。

新規荷主対応を2.5ヶ月で実現

企業名：サード・パーティー・ロジスティクス（3PL）様
新規荷主獲得時のシステム構築に際し、カスタマイズ対応ではなく、パッケージで用意されるパラメータ設定で対応することで、業務にフィットしたシステムを迅速に実現しました。