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セキュリティ情報 (旧製品)
ESMPRO/UPSManager (Ver3.0以下)
ESMPRO/UPSManager (Ver3.0以下)の注意事項
Windows 環境では、本ソフトウェアのインストールフォルダに共有名「UPSM」を設定しています。ESMPRO/UPSManagerがスタンドアロン構成の場合は、共有の設定を解除しても問題ありませんが、ESMPRO/UPSManagerマネージャとESMPRO/UPSManagerサーバが異なるマシンにインストールされる場合、この共有の設定が解除されるとマネージャ～サーバ間で通信が正常に行われなくなり、動作が不正になりますので、その場合、共有の設定を解除しないでください。
共有フォルダの設定についてセキュリティ上問題がある場合は、フォルダのアクセス権を「Administrators －読み取り」に変更して運用してください。
各OSの注意事項
Windows
Linux
- インストールに必要なライブラリについて、各バージョン製品の「セットアップカード」を参照してください。