ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインの重要性
ユニバーサルデザイン(UD)は、年齢、性別、障がいの有無、人種等にかかわらず、多様な人々にとって使いやすい製品、サービスや環境をデザインするという考え方です。その考え方は、誰もが暮らしやすい「街づくり」や、製品やサービスの視点だけでなく「心のバリアフリー」にも広がっています。サステナブル(持続可能)な社会では、多様な人々が、公平に利益を享受することが重要です。国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」においても、格差や不平等の解決が求められています。サステナブルな社会づくりに向けて、「街づくりのユニバーサルデザイン」や「心のバリアフリー」がますます重要になっています。
NECのユニバーサルデザイン
NECは社会価値創造企業として、多様な人々に最適な価値を提供し続けることで、すべての人を包み込むインクルーシブな社会の実現を目指しています。NECのデザインは、ユニバーサルデザインの調査・研究にいち早く取組み、その成果をハードウェア、ソフトウェア製品に適用してきました(モノのUD)。さらに社会の変化に合わせて、コンビニATMの音声支援サービスのように、モノだけでなくサービスの提供(コトのUD)や、空港のフライトインフォメーションシステムのように、社会システムの提供(街づくりのUD)へ、デザインの領域を拡げてきました。また、社内研修や社外資格取得などの人材育成や社会貢献活動を通して、「心のバリアフリー」を推進しています。
NECのユニバーサルデザインの歴史
街づくりのユニバーサルデザイン
様々な個性の人、ひとりひとりに最適な暮らしや安心、安全を提供するNECの街づくりのユニバーサルデザイン。人や社会の視点で各々のソリューションをシームレスにつなぎ、様々なパートナーとの共創によって、インクルーシブでサステナブルな社会の実現に貢献します。
リアルタイム解析(群集行動解析)
繁華街、駅、イベント会場などの混雑度と人の流れを推定・予測することで、多様な利用者に最適な誘導を行います。
オペレーションセンター
エリア内の混雑状況や、障がい者の移動状況などをモニタリングし、ボランティアや現場のスタッフに必要な情報を伝えるオペレーションセンターの構築から運用までトータルに提供します。
適切な情報提供
(インフォメーションディスプレイ)
様々な人たちの状態の把握
(生体認証や映像監視)


