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CONNEXIVE Platform - 特長/機能
特長
IoT/M2Mサービス実現に必須な全ての機能(データ収集、加工、可視化、外部連携)を提供
接続容易性
・HTTP接続ライブラリを提供。NW接続機器の遠隔管理プロトコル(TR-069)もサポート
・汎用DAG (Java/C++)を介して同期/非同期が可能
開発容易性
・ワークフローで用意された標準的な処理ロジックを組み合わせることで、データの加工や統計分析などが容易に可能 標準アプリにより、データ検索や地図/グラフ/表での情報表示をWeb UI経由で可視化可能
拡張性
・利用規模に合わせて、最適なシステム構成でスタートが可能
外部連携性
・Open Web APIを介して多種多様な外部製品と連携が可能
機能
IoT-GW機能
GUI画面からの簡単な設定のみで様々な機器・センサと接続、データを可視化
- 簡単な操作で様々な機器・センサとの接続を可能にする機能
- グラフ表示にも対応したGUIで、データの可視化や機器のモニタリングを手軽に実現
- マルチテナントにも対応
ワークフロー制御
フルスクラッチと比較して短期間、低コストでの開発が可能。
接続エージェントSW
CONNEXIVE Platformとの接続をノンカスタマイズで実現するSWモジュール「汎用デバイスエージェント(DAG)」を提供
- デバイス側/アプリ側からの通信、同期/非同期のいずれの通信にも対応。
- 通信の向きは常にデバイス⇒サーバで、NAT変換を意識せずに通信可能。
- デバイスからはローカルのAPIを呼び出すだけで通信が可能。
- Java版、C++版の2種類を用意。OSもLinuxやAndroidなどに対応。