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COBOL DBアクセス - 製品体系/価格

最新版型番・価格
ライセンスの考え方

最新版型番・価格

ソフトウェア製品

旧バージョンについてはこちらをご確認ください。

COBOL DBアクセス for Oracle Ver1.2

単位:円(税別)

型番 製品名 希望小売価格 月額標準サポート料金(*)
UL1575-101 COBOL DBアクセス for Oracle Ver1.2 80,000 1,000
UL1575-H101 COBOL DBアクセス for Oracle Ver1.2(1年間保守つき) 92,000 1,000
UL1575-J101 COBOL DBアクセス for Oracle Ver1.2(1年間時間延長保守つき) 95,600 1,300

COBOL DBアクセス for SQL Server Ver1.1

Runtime製品はVer1.1を選択してください(Ver1.2のRuntimeも接続可能です)。

単位:円(税別)

型番 製品名 希望小売価格 月額標準サポート料金(*)
UL1575-004 COBOL DBアクセス for SQL Server Ver1.1 80,000 1,000
UL1575-H004 COBOL DBアクセス for SQL Server Ver1.1(1年間保守つき) 92,000 1,000
UL1575-J004 COBOL DBアクセス for SQL Server Ver1.1(1年間時間延長保守つき) 95,600 1,300

COBOL DBアクセス Server Runtime Ver1.2

単位:円(税別)

型番 製品名 希望小売価格 月額標準サポート料金(*)
UL1575-102 COBOL DBアクセス Server Runtime Ver1.2 50,000 1,000
UL1575-H102 COBOL DBアクセス Server Runtime Ver1.2(1年間保守つき) 62,000 1,000
UL1575-J102 COBOL DBアクセス Server Runtime Ver1.2(1年間時間延長保守つき) 65,600 1,300

COBOL DBアクセス Client Runtime Ver1.2

単位:円(税別)

型番 製品名 希望小売価格 月額標準サポート料金(*)
UL1575-103 COBOL DBアクセス Client Runtime Ver1.2 30,000 400
UL1575-H103 COBOL DBアクセス Client Runtime Ver1.2(1年間保守つき) 34,800 400
UL1575-J103 COBOL DBアクセス Client Runtime Ver1.2(1年間時間延長保守つき) 37,200 600
  • 製品購入後のサポート(お問い合わせ対応等)についてはPP・サポートサービスの契約が必要です。もしくは後述のサポートパックを購入願います。

ソフトウェア保守製品(サポートパック)

単位:円(税別)

型番 製品名 希望小売価格 サポート対象型番
ULH1S-1575-001 PPSupportPack(COBOL DBアクセス for Oracle) 12,000 UL1575-001
UL1575-101
ULH1S-1575-004 PPSupportPack(COBOL DBアクセス for SQL Server) 12,000 UL1575-004
ULH1S-1575-002 PPSupportPack(COBOL DBアクセス Server Runtime) 12,000 UL1575-002
UL1575-102
ULH1S-1575-003 PPSupportPack(COBOL DBアクセス Client Runtime) 4,800 UL1575-003
UL1575-103

ライセンスの考え方

COBOL DBアクセスの製品体系は以下のようになっています。

サーバ/
クライアント
製品名 備考
サーバ COBOL DBアクセス for Oracle Oracle/SQL Serverと同一コンピュータに導入
2コアにつき1本必要
COBOL DBアクセス for SQL Server
クライアント COBOL DBアクセス Server Runtime サーバOS(Windows Server)に導入
インストール単位(マシン単位)に1本必要
リモート接続(手段は問わない)により、サーバ上のアプリケーションを実行する
接続するマシン単位に1本必要
COBOL DBアクセス Client Runtime クライアントOS(Windows)に導入
インストール単位(マシン単位)に1本必要
リモート接続(手段は問わない)により、サーバ上のアプリケーションを実行する
接続するマシン単位に1本必要

以下の例におけるサーバは、2コア以下、データベースとしてOracle導入済みの前提です。

サーバ集中型で運用される場合

ご利用になるサーバのコア数に応じてCOBOL DBアクセス for Oracleを購入していただく必要があります。サーバ上のCOBOLアプリケーションをサーバ内に閉じた形で実行する際は、COBOL DBアクセス Server/Client Runtimeは必要ありません。
ただし、リモート接続(リモートデスクトップ接続、COBOL WSエミュレータなど)によりサーバ上のCOBOLアプリケーションを実行する場合は、接続する端末台数分のCOBOL DBアクセス Server/Client Runtimeが必要です。

  • (例) DBサーバ1台(1CPU,2Coreマシン)のみで運用する場合
    COBOL DBアクセス for Oracle Ver1.2 (UL1575-101) × 1
サーバ集中型

クライアント・サーバ形式で運用される場合

ご利用になるサーバのコア数に応じたCOBOL DBアクセス for Oracleと、ご利用になるクライアントマシン台数分のCOBOL DBアクセス Server/Client Runtimeを購入していただく必要があります。

クライアントマシンがサーバOSの場合は、COBOL DBアクセス Server Runtimeが必要で、クライアントOSの場合はCOBOL DBアクセス Client Runtimeが必要になります。

  • (例) クライアント2台(Windows Server 2025, Windows 11)とDBサーバ1台(1CPU,2Coreマシン)の構成で運用する場合
    COBOL DBアクセス for Oracle Ver1.2 (UL1575-101) × 1
    COBOL DBアクセス Server Runtime Ver1.2 (UL1575-102) × 1
    COBOL DBアクセス Client Runtime Ver1.2 (UL1575-103) × 1
サーバ集中型

1台のAPサーバを複数クライアントから使用される場合

DBサーバにはDBサーバのコア数に応じたCOBOL DBアクセス for Oracleを、APサーバにはAPサーバ台数分のCOBOL DBアクセス Server Runtimeを購入していただく必要があります。また、接続するクライアント台数分のCOBOL DBアクセスClient Runtimeを購入していただく必要があります。

  • (例) 1台のAPサーバ(15台のクライアントから使用)とDBサーバ1台(1CPU,2Coreマシン)の構成で運用する場合
    COBOL DBアクセス for Oracle Ver1.2 (UL1575-101) × 1
    COBOL DBアクセス Server Runtime Ver1.2 (UL1575-102) × 1
    COBOL DBアクセス Client Runtime Ver1.2 (UL1575-103) × 15
サーバ集中型

クラスタ構成の場合

クラスタ構成の場合は、アクティブ・スタンバイ共にライセンスが必要です。