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COBOL - Enterprise Edition V5.0 for Linux の動作環境
対応OS
製品名 | 対象OS | |
---|---|---|
サーバ | クライアント | |
COBOL Enterprise Edition Developer |
|
Windows 10 (64ビット版) |
COBOL Enterprise Edition Compiler | - | |
COBOL Assistant Option | ||
COBOL Enterprise Edition Developer/Compiler APIライセンス | ||
COBOL Enterprise Edition Server Runtime | ||
COBOL SQLアクセス Server Runtime | ||
COBOL Enterprise Edition Server Runtime APIライセンス |
- ※(*1)対応バージョンについて注意がございます。詳細は、お問合せください。
ハードウェア環境、必須プロダクト
製品を構成する各コンポーネントの要件を参照してください。
製品とコンポーネントの対応は以下の通りです。
製品名 | 構成 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
COBOL Enterprise Edition Developer | |||||||
COBOL Enterprise Edition Compiler | |||||||
COBOL Assistant Option | |||||||
COBOL Enterprise Edition Developer/Compiler APIライセンス | |||||||
COBOL Enterprise Edition Server Runtime | |||||||
COBOL SQLアクセス Server Runtime | |||||||
COBOL Enterprise Edition Server Runtime APIライセンス |
コンポーネント | メモリ(最小) | HDD(最小) | 必須プロダクト |
---|---|---|---|
10MB 1接続あたり+10MB |
5MB 1接続あたり+1MB |
||
20MB | 15MB | ||
16MB | 10MB | ||
が必須です。 のみでは動作しません。 | |||
が必須です。 のみでは動作しません。 | |||
16MB | 3MB | 整列併合機能を使用する場合、SORTKIT が必須です。 索引ファイル機能を使用する場合、ISAM が必須です。 OracleをPro*COBOL経由でアクセスする場合、Oracle Programmer (Pro*COBOL)が必須です。 (OSのロケールをUTF-8で動作させる場合、Pro*COBOLのソースプログラムはASCII文字の範囲で記述する必要があります。) refam機能を使用する場合、refam/E または refam VX が必須です。 | |
が必須です。 のみでは動作しません。 | |||
1MB | 1MB | が必須です。 のみでは動作しません。 |
COBOL SQLアクセス 動作確認DB
- ※以下にない組み合わせについても、ODBC対応のデータベースとは基本的に接続可能です。
- ※COBOL SQLアクセスはデータベース固有仕様の動作には対応していません。
データベース | ODBCドライバ | ドライバマネージャ |
---|---|---|
PostgreSQL 13.3 | psqlodbc-13.01 | unixODBC 2.3.4 |