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Veritas Alta Archiving - 製品体系/価格

Veritas Alta Archivingの価格は、契約年数等条件によって変動します。お見積りは、弊社営業までお問合せください。

3つのVeritas Alta Arvhiving製品体系
  • すべてのアーカイブ対象のメールボックスに対して、ライセンスが必要です。メールボックス数+1のライセンスが必要です。
  • 利用する機能によって必要なライセンスが変わります。詳細は弊社営業にお問い合わせください。
  • 契約ごとに初期セットアップ費用(約7万円)が生じます。
  • Teamsのバックアップには別途オプションが必要です(年間・1ユーザあたり7,200円 下記参照)
  • 金額は2023年6月15日現在の希望小売価格です。最新価格情報はお問い合わせください。

Teamsデータのバックアップ

Veritas Alta Captureとの連携で、Teamsチャット/ファイルもバックアップ可能です。
コンプライアンス対策としての分類や、全文検索に対応しています。

個人のチャット・共有ファイル、チームチャネルのチャット・共有ファイルをバックアップできます。
  • Microsoft APIの制限により、Teamsに直接チャットを復元することはサポートされていません。Exchange Onlineのメール、pst形式等のファイルとしてリストアでき情報を確認できます。
  • Microsoft Teamsの [ Wiki ] タブにあるWikiデータの復元はサポートされていません。Wikiデータは、SharePoint Onlineサイト内の次の場所に復元されます:サイトのコンテンツ > Teams Wikiデータ (.mhtファイル) > <チャネル名>
(参考) Veritas Alta Capture

Veritas Alta Captureは、Microsoft TeamsやSymphony等のコミュニケーションツールのメッセージデータを収集します。Veritas Alta CaptureとVeritas Alta Arvhivingが連携し、これらツールのデータをVeritas Alta Archivingにアーカイブすることができます。

(※ 対象のユーザ数分のVeritas Alta Captureのライセンスが必要です)

メール形式に変換し、Veritas Alta Archivingで保管