サイト内の現在位置を表示しています。

Arcserve Backup 18.0 製品体系/価格

Arcserve Backup 18.0の価格等の詳細は、弊社営業部門またはこちらまでお問合せください。

インストールメディア

Arcserve Backup 18.0 Media

Arcserve Backup 18.0 のインストールメディア(DVD媒体)です。インストールモジュールをDVD媒体として入手する場合は、本製品をご購入ください。(Arcserve Backup 18.0 for Windows(Base(本体)製品)を購入すると、インストールモジュール(.iso形式のファイル)をダウンロードで入手できます。)

型番 製品名
UL1004-P11 Arcserve Backup 18.0 Media Kit

Base (本体) 製品

Arcserve Backup 18.0 for Windows

Arcserve Backup 18.0 本体製品です。
Arcserve Backup 18.0 のインストールメディア(I配信)も添付されています。

型番 製品名  
通常製品  
UL1004-P10-I Arcserve Backup 18.0 for Windows  
アップグレード製品
ULA1004-P10U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows - Prior Version Upgrade  

  • バックアップを行う Windows サーバごとに導入する製品です。
    バックアップを行うサーバには、バックアップ先としてテープ装置またはディスクが必要です。
  • テープ ドライブが 1 台しか実装されていない集合型テープ装置を標準でサポートします。
    テープ ドライブ実装が 1 台の集合型テープ装置であれば、複数台を接続できます。
    テープ装置が FC 接続で、他のサーバと共有しない構成は標準サポート (SAN Option 不要) です。
    なお、テープ ドライブが複数台実装されている集合型テープ装置を使用する場合には Tape Library Option が、FC 接続で他のサーバとテープ装置を共有する場合は SAN Option が必要です。
  • 複数のテープ ドライブが接続されている場合、同時にデータ・ストリームを複数のドライブに送信し、同時に複数のバックアップを行うことができます。
  • Base (本体) 製品を導入したサーバ以外のマシンに接続されているテープ装置を使用することはできません。
  • 別売りオプション製品の Client Agent またはデータベース/グループウェア エージェントを使用し、ネットワーク上の別サーバのデータもバックアップできます。
  • Base(本体)製品を導入するサーバ以外のマシンのバックアップを行う場合は、別売りオプションの Client Agent 製品が必要です。
    Client Agentの詳細はこちらをご確認ください。
  • Client Agent を使用する場合、バックアップ専用 LAN を使用したバックアップが可能です。
  • Base(本体)製品を導入するサーバには、 Client Agent も一緒にインストールされます。Base サーバ用に別途 Client Agent をご購入いただく必要はありません。
    ただし、他のサーバからBase製品導入サーバのリモートバックアップを行う場合は、別途 Client Agent のライセンスが必要です。
  • コマンドラインを使用したバックアップも可能です。
  • インストールメディアは、I配信(メール配信)によってインストールモジュールのダウンロード先URLが連絡されます。ダウンロード可能な期限があり、経過するとダウンロードできなくなります。(※DVD媒体ではありません)
    DVD媒体での入手が必要な場合、「UL1004-P11 Arcserve Backup 18.0 Media Kit」を購入ください。
    インストールメディア(I配信)をDVDに焼いて使用することも問題ありませんが、容量都合により、DVD(片面1層)には収まりません。DVDに焼く場合はDVD(片面2層)をご使用ください。

オプション製品

Base (本体) 製品を導入したサーバに導入する、Arcserve Backup の機能を拡張するためのオプション製品です。
Base 製品と同じバージョンの製品を使用する必要があります。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Disaster Recovery Option

システム復旧時の手順を簡略化するためのオプション製品です。
Disaster Recovery Option は Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012/2012 R2、Windows Server 2008/2008 R2 のシステム回復ソリューションを提供します。ディスククラッシュなどによりシステムに致命的な障害が発生した場合、OS インストール媒体、フルバックアップテープなどからシステムを復旧することができます。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P04-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Disaster Recovery Option
アップグレード製品
ULA1007-P04U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Disaster Recovery Option - Prior Version Upgrade

  • 運用の際は、Arcserve Backup 18.0 for Windows でのサーバのフルバックアップ時に、サーバ構成情報やフルバックアップメディアの情報を自動的に収集・更新します。その情報を自動的に他のサーバに複製しておきます。
    障害が発生した場合には、OS を手動で再インストールすることなく、復旧用ディスク(CDもしくはDVD) により復旧ウィザードを起動し、フルバックアップテープによりシステムを回復することができます。
  • WinPE DR 方式での復旧となります(前バージョンまでに存在していた Bootable CD DR 方式は廃止されました)。CD-R/RW 装置等が必要となります。
    対応OS、注意事項など、動作環境をご参照ください
  • CLUSTERPRO X 4.2/4.1/4.0/3.3/3.2/3.1/3.0 環境の復旧をサポートしています。
    ※AWS環境ならびに4KNディスク環境である場合、CLUSTERPRO X 4.0/3.3/3.2/3.1/3.0 の対応となります。(4.2/4.1はサポート対象外)
  • Linux サーバの惨事復旧はサポートしていません
  • リモートの Windows サーバを復旧する場合はディスクへバックアップしたデータを使用できますが、バックアップサーバ自体の復旧ではディスクへバックアップしたデータからの復旧は行えません
  • Disaster Recovery Option は Arcserve Backup 18.0 for Windows の Base (本体) 製品がインストールされているマシンにインストールして使用する製品です
  • Arcserve Backup 18.0 for Windows サーバへインストールすることで、クライアントマシンのリモート復旧もサポートします。クライアントマシン用に本製品を購入する必要はありませんが、クライアントマシンには Client Agent が必要です。
    クライアントマシンの OS が Windows の場合は、そのクライアントマシンに Agent for Open Files ライセンスも必要です

Arcserve Backup 18.0 for Windows Enterprise Module

ディスク ボリュームをブロック (セクタ) レベルのイメージとしてバックアップする Image Backup 機能、raw バックアップ機能、ストリーミング数の拡大などの拡張機能を提供するためのオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P05-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Enterprise Module
アップグレード製品
ULA1007-P05U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Enterprise Module - Prior Version Upgrade
  • Image Backup
    Arcserve Backup の通常のバックアップではボリュームをファイル単位でバックアップしますが、Image Backup 機能を使用すると、ボリュームの管理情報と使用されているブロックの「イメージ」を直接テープに記録します。これにより、バックアップ時に発生するファイルアクセスのためのオーバヘッドを削減でき、バックアップ時間はファイル数に依存せずバックアップ容量に対応するようになります。
    ディスク上の未使用部分はバックアップ対象としていないため、不用なデータによりテープを無駄に使うこともありません。
    バックアップされたデータは、ファイル単位またはイメージごとにリストアできます (バックアップ時の指定によります)。
    Image Backup はドライブのバックアップ開始時に「スナップショット」を作成するため、スナップショット作成後はドライブへのアクセスが発生してもイメージ・バックアップを継続する事ができます。
  • raw バックアップ
    物理ディスクまたはパーティションのディスクイメージ全体をセクタ単位でバックアップします。
    ドライブ文字を持つパーティションだけではなく、ドライブ文字を持たないパーティションにも対応しています。また、従来から存在する MBR(Master Boot Record)に加え、GPT(GUID Partition Table) パーティションにも対応しています。
    対象領域のデータ有無に関わらず領域全体をバックアップするため処理量に対する考慮が必要です。その反面、ファイルシステムを意識しないため、ファイル数が多い環境ではバックアップ時に発生するファイルアクセスのためのオーバヘッドを削減できます。
    raw バックアップは Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012/2012 R2、Windows Server 2008/2008 R2 環境の Base サーバおよび Client Agent 導入サーバでご利用いただけます。
  • マルチストリーミング数の拡大
    標準で 2 ストリームまでのマルチストリーミングが、3~32 ストリームまで拡張されます。 3 ストリーム以上のマルチストリーミングを伴うステージングバックアップも可能となります。
  • Disk to Disk to Tape バックアップ
    以前のバージョンで「Disk to Disk to Tape Option」にて提供していた、3 ストリーム以上の Disk to Disk to Tape バックアップをサポートします。
  • Enterprise Module は Arcserve Backup 18.0 for Windows 本体製品がインストールされているマシンにインストールして使用する製品です。本製品が導入されたサーバでのみご利用いただけます。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Tape Library Option

テープ ライブラリ装置内に 2 個以上のテープ ドライブを持つテープ ライブラリ/オートローダをサポートするためのライセンス製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P02-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Tape Library Option
アップグレード製品
ULA1007-P02U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Tape Library Option - Prior Version Upgrade

  • テープライブラリ装置内のテープドライブが 1 台の場合、本製品は必要はありません。
    1 ドライブの集合型テープ装置が複数接続される場合も、Base (本体) 製品で標準サポートされています
  • Tape Library Option は 1 ライセンスで複数のドライブ・ライブラリをサポートしています。 同一コンピュータ上に 2 ドライブのテープライブラリ装置が 2 台接続される場合でも、必要となる Tape Library Option は 1 ライセンスです
  • SAN Option ライセンスには、Tape Library Option ライセンスが含まれます。SAN Option をご購入の場合は別途購入する必要はありません
  • Tape Library Option は Arcserve Backup 18.0 for Windows 本体製品 がインストールされているマシンにインストールして使用するライセンス製品です。
    クライアントマシンには導入できません。

Arcserve Backup 18.0 for Windows SAN Option

Fibre Channel (FC) 接続のテープ装置を複数のバックアップサーバで共有使用するためのオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P0A-I Arcserve Backup 18.0 for Windows SAN Option
アップグレード製品
ULA1007-P0AU-I Arcserve Backup 18.0 for Windows SAN Option - Prior Version Upgrade

  • FC 接続のテープ装置を共用する場合に必要なオプションです。 FC 接続のテープ装置を直結 (占有使用) する場合は必要ありません
  • FC 接続のテープ装置を共用する場合の Primary Server (マスタサーバ) には、以下の製品が必要です
    • Arcserve Backup 18.0 for Windows (本体製品)
    • Arcserve Backup 18.0 for Windows Central Management Option
    • Arcserve Backup 18.0 for Windows SAN Option
  • 共有使用時の 2 台目以降のサーバには、下記の「SAN Secondary Server Bundle」をご購入ください
  • 本製品は、Tape Library Option のライセンスを含んでいるため、複数ドライブ搭載の集合型テープ装置でも Tape Library Option は不要です
  • SAN Option は Arcserve Backup 18.0 for Windows 本体製品がインストールされているマシンにインストールして使用する製品です
  • クライアントマシンには導入できません

Arcserve Backup 18.0 for Windows SAN Secondary Server Bundle

FC 接続のテープ装置を共有する 2 台目以降のサーバに導入するオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P0D-I Arcserve Backup 18.0 for Windows SAN Secondary Server Bundle
アップグレード製品
ULA1007-P0DU-I Arcserve Backup 18.0 for Windows SAN Secondary Server Bundle - Prior Version Upgrade
  • 本製品は Base (本体) 製品、SAN Option、Tape Library Option のライセンスで構成されています。SAN 共有を行うメンバサーバでは、Base 製品と SAN Option ではなく本製品をご購入ください

Arcserve Backup 18.0 for Windows Central Management Option

複数の Arcserve Backup サーバを三階層で集中管理するためのオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P0H-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Central Management Option
アップグレード製品
ULA1007-P0HU-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Central Management Option - Prior Version Upgrade

  • 一元管理コンソールによる統合環境を提供する「プライマリサーバ」を頂点に、実際にバックアップを行う「メンバサーバ」、バックアップ対象となる「エージェント」で構成される 3 層アーキテクチャでの集中管理機能を提供します。
    バックアップ/リストアのジョブ、接続されたデバイス、アクティビティログ、レポーティング、カタログ、ライセンスを一元管理できます
  • FC 接続のテープ装置を SAN 共有する場合、SAN Primary Server に本製品を導入する必要が有ります
  • Arcserve Backup 18.0 for Windows 本体製品がインストールされているマシンにインストールして使用する製品です
  • クライアントマシンには導入できません

アプリケーションエージェント製品

バックアップ対象となる Windows マシンに導入し、バックアップ対象の処理を停止せずにバックアップするためのオプション製品です。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Open Files、Arcserve Backup 18.0 Guest Based Virtual Machines Agent BundleArcserve Backup 18.0 for Windows VM Agent per Host License については、以下FAQに記載の範囲で、Base 製品より古いバージョンを使用することが可能です。
  FAQ 動作環境/インストール関連 Q2:異なるバージョンのArcserve製品を組み合わせて使用できますか?
その他の製品については、Base 製品と同じバージョンの製品を使用する必要があります。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Open Files

Windows サーバ上で他のアプリケーション/サービスで使用中のファイルをバックアップ可能とするオプション製品です。
バックアップ・ソリューションを提供するうえでの最大の問題となる、オープンファイルのバックアップに対するソリューションを提供します。他のアプリケーションや他のユーザが使用しているファイルをバックアップする際に発生する、他のアプリケーションで使用中のファイルやロックされているファイルがスキップされる問題を回避することができます。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P09-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Open Files
アップグレード製品
ULA1007-P09U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Open Files - Prior Version Upgrade

  • オープンファイルのバックアップは、以下の二つの方法があり、いずれも本製品のライセンスが必要です。
    - Volume Shadow copy Service(VSS) を使用する方法
    こちらを推奨致します。この方法では、通常、本製品をインストールする必要はありません。合成フルバックアップ機能を使用する場合のみ、本製品をインストールしてください。
    - 本製品をインストールする方法
    バックアップ対象となるサーバに導入してください。
  • バックアップ対象の Windows マシン毎に必要です。
  • 仮想環境のゲスト OS 上で使用する場合、仮想サーバのゲスト OS 用に Guest Based Virtual Machines Agent Bundle をご購入の場合は、本製品の購入は不要です。
  • 対象となる環境については 動作環境 のページをご参照ください。
  • Arcserve Backup本体(=バックアップサーバ)自身を バックアップする場合、Agent for Open Files ライセンスが必要です。
  • Windowsホストに Client Agent for Windows を導入し、システム領域(Cドライブおよびシステム状態)をバックアップする際、Agent for Open Filesライセンスが必要です。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Microsoft SQL

Windows サーバ上で Microsoft SQL Server を停止せずにバックアップ可能とするオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P03-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Microsoft SQL
アップグレード製品
ULA1007-P03U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Microsoft SQL - Prior Version Upgrade

  • 対象となる Microsoft SQL Server バージョンと動作 OS の組み合わせについては 動作環境 のページをご参照ください
  • バックアップ対象となる Microsoft SQL Server が動作する Windows マシンにインストールして使用する製品です
  • Microsoft SQL Server が動作する Windows マシン毎に必要です
  • Agent for Microsoft SQL のバックアップ対象は以下に記載のファイルです。アプリケーション環境を構成する exe ファイルやレジストリ情報は Agent for Microsoft SQL のバックアップ対象に含まれず、Client Agent for Windows でのバックアップが必要です(Agent for Microsoft SQLのみではバックアップできません)。また、オンライン状態でバックアップを行う環境では、オープンファイル(開いた状態のファイル)もバックアップすることを推奨しています。オープンファイルのバックアップのため Agent for Open Files も選択してください。
    ※ リンク先では、Client Agent for Windowsでバックアップできない(スキップされる)ファイルを例示し、Agent for Microsoft SQL のバックアップ対象について示しています。「詳細内容」のうち、[バックアップ実行時、スキップ対象となるファイル]の箇所(Agent for Microsoft SQL項の[スキップされるファイル])に記載のファイルが Agent for Microsoft SQLのバックアップ対象となります。
  • Arcserve Backup本体のマシン(=バックアップサーバ)において、Arcserve Backup自身がバックアップ管理用にインストールする SQL Server Express Edition(=Arcserve Backupデータベース)をバックアップするために Agent for Microsoft SQL ライセンスは不要です。Arcserve Backupデータベース以外の用途で利用している SQL Serverデータベースをバックアップする場合は、Agent for Microsoft SQL ライセンスが必要です。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Oracle

Windows サーバ上で Oracle データベースを停止せずにバックアップ可能とするオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P06-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Oracle
アップグレード製品
ULA1007-P06U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Oracle - Prior Version Upgrade

  • 対象となる Oracle の Edition/Version と動作 OS の組み合わせについては 動作環境 のページをご参照ください
  • バックアップ対象となる Oracle データベースが動作する Windows マシンにインストールして使用する製品です
  • Oracle データベースが動作する Windows マシン毎に必要です
  • Agent for Oracle のバックアップ対象は以下に記載のファイルです。アプリケーション環境を構成する exe ファイルやレジストリ情報は Agent for Oracle のバックアップ対象に含まれず、Client Agent for Windows でのバックアップが必要です(Agent for Oracle のみではバックアップできません)。また、オンライン状態でバックアップを行う環境では、オープンファイル(開いた状態のファイル)もバックアップすることを推奨しています。オープンファイルのバックアップのため Agent for Open Files も選択してください。
    ※ リンク先では、Client Agent for Windowsでバックアップできない(スキップされる)ファイルを例示し、Agent for Oracle のバックアップ対象について示しています。「詳細内容」のうち、[バックアップ実行時、スキップ対象となるファイル]の箇所(Agent for Oracle項の[スキップされるファイル])に記載のファイルが Agent for Oracle のバックアップ対象となります。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Microsoft Exchange

Windows サーバ上で Microsoft Exchange Server を停止せずにバックアップ可能とするオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P07-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Microsoft Exchange
アップグレード製品
ULA1007-P07U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Microsoft Exchange - Prior Version Upgrade

  • 対象となる Microsoft Exchange Server のバージョンと動作 OS の組み合わせについては 動作環境 のページをご参照ください
  • バックアップ対象となる Microsoft Exchange Server が動作する Windows マシンにインストールして使用する製品です
  • Microsoft Exchange Server が動作する Windows マシン毎に必要です
  • Agent for Microsoft Exchange のバックアップ対象は以下に記載のファイルです。アプリケーション環境を構成する exe ファイルやレジストリ情報は Agent for Microsoft Exchange のバックアップ対象に含まれず、Client Agent for Windows でのバックアップが必要です(Agent for Microsoft Exchange のみではバックアップできません)。また、オンライン状態でバックアップを行う環境では、オープンファイル(開いた状態のファイル)もバックアップすることを推奨しています。オープンファイルのバックアップのため Agent for Open Files も選択してください。
    ※ リンク先では、Client Agent for Windowsでバックアップできない(スキップされる)ファイルを例示し、Agent for Microsoft Exchange のバックアップ対象について示しています。「詳細内容」のうち、[バックアップ実行時、スキップ対象となるファイル]の箇所(Agent for Microsoft Exchange 項の[スキップされるファイル])に記載のファイルが Agent for Microsoft Exchange のバックアップ対象となります。

Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Lotus Domino

Windows サーバ上で Lotus Domino を停止せずにバックアップ可能とするオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P08-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Lotus Domino
アップグレード製品
ULA1007-P08U-I Arcserve Backup 18.0 for Windows Agent for Lotus Domino - Prior Version Upgrade

  • 対象となる Lotus Domino のバージョンと動作 OS の組み合わせについては 動作環境 のページをご参照ください
  • Lotus Domino API に対応し、トランザクションログのバックアップも可能です
  • バックアップ対象となる Lotus Domino が動作する Windows マシンにインストールして使用する製品です
  • Lotus Domino が動作する Windows マシン毎に必要です
  • Agent for Microsoft Lotus Domino のバックアップ対象は以下に記載のファイルです。アプリケーション環境を構成する exe ファイルやレジストリ情報は Agent for Lotus Domino のバックアップ対象に含まれず、Client Agent for Windows でのバックアップが必要です(Agent for Lotus Domino のみではバックアップできません)。また、オンライン状態でバックアップを行う環境では、オープンファイル(開いた状態のファイル)もバックアップすることを推奨しています。オープンファイルのバックアップのため Agent for Open Files も選択してください。
    ※ リンク先では、Client Agent for Windowsでバックアップできない(スキップされる)ファイルを例示し、Agent for Lotus Domino のバックアップ対象について示しています。「詳細内容」のうち、[バックアップ実行時、スキップ対象となるファイル]の箇所(Agent for Lotus Domino 項の[スキップされるファイル])に記載のファイルが Agent for Lotus Domino のバックアップ対象となります。

Arcserve Backup 18.0 Guest Based Virtual Machines Agent Bundle

VMware ESX/ESXi または Microsoft Hyper-V 上の仮想マシン単位のバックアップ、または、ゲストOS上のファイル単位のバックアップ、または、クラウド仮想マシン上のファイル単位のバックアップに必要なオプションです。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P0J-I Arcserve Backup 18.0 Guest Based Virtual Machines Agent Bundle
アップグレード製品
ULA1007-P0JU-I Arcserve Backup 18.0 Guest Based Virtual Machines Agent Bundle - Prior Version Upgrade

  • 保護対象が VMware ESX/ESXi サーバ環境の場合、製品のインストール先はバックアッププロキシシステムおよび保護対象となる仮想マシンです
  • 保護対象が Hyper-V 環境の場合、製品のインストール先は Hyper-V ホストシステムおよび保護対象となる仮想マシンです
  • 保護対象がクラウド仮想マシンの場合、製品のインストール先は仮想マシンです。
  • 仮想マシンのホストサーバ及びバックアップ対象となる仮想マシン毎に本製品のライセンスが必要です
    • 例1) 環境が 1 台の Hyper-V ホストと 3 台のゲスト OS で構成されている場合
      → 計 4 台分のライセンス (ホストシステム x1 + 仮想マシン x3) が必要
    • 例2) 環境が 1 台の ESX/ESXi サーバと 3 台のゲスト OS で構成されている場合
      → 計 4 台分のライセンス (バックアッププロキシ x1 + 仮想マシン x3) が必要
    • 例3) 環境が 2 台の Hyper-V ホストでそれぞれ 3 台のゲスト OS という構成の場合
      → 計 8 台分のライセンス ((ホストシステム x1 + 仮想マシン x3)x2) が必要
  • 本製品を仮想サーバのゲスト OS 用に購入いただいた場合、別途仮想マシン用の Client Agent ライセンスは必要ありません。
    Agent for Virtual Machines のライセンスには仮想マシン用の Client Agent for Windows のライセンスが包含されていますので、バックアップ対象仮想マシンが Windows の場合でも別途 Client Agent のライセンスを登録する必要はありません。
    バックアップ対象仮想マシンが Linux の場合のために、該当仮想マシンで使用するための Client Agent for Linux ライセンスが添付されています
  • 本製品には、Windows 環境用の Agent for Open Files のライセンスが添付されています
  • 対象となる環境については 動作環境 のページをご参照ください

Arcserve Backup 18.0 for Windows VM Agent per Host License

上記 Arcserve Backup 18.0 Guest Based Virtual Machines Agent Bundle と同等機能で、ライセンスを仮想マシンのホスト単位で提供する製品です。作成する仮想マシン数に拠らず、仮想マシンのホストサーバ単位でのライセンス提供となるため、仮想サーバ数が多い場合にはこちらの製品をお勧めします。
(※ただし、保護対象がクラウドマシンの場合は選択できません。ご注意ください。)

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P0L-I Arcserve Backup 18.0 for Windows VM Agent per Host License
アップグレード製品
ULA1007-P0LU-I Arcserve Backup 18.0 for Windows VM Agent per Host License - Prior Version Upgrade

  • 複数システムが共存する場合など、複数台の Arcserve Backup サーバ(Base本体)で同一仮想基盤(VMware vSphere ESXi/Windows Hyper-V)の仮想マシンをバックアップする構成とすることができますが、この場合に VM Agent per Host License を購入する際の必要量は、当該仮想基盤台数です。(Base本体が2台であっても VMware vSphere ESXi が1台の場合は、VM Agent per Host License は1個で問題ありません。)
    ※ VM Agent per Host Lincense ではなく GuestBased Virtual Machines Agent Bundle を購入する場合は、Base本体ごとに必要数を購入する必要があります。

クライアントエージェント製品

バックアップ対象となる Windows マシンに導入し、対象サーバをリモートでバックアップするためのオプション製品です。

Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Windows については、以下FAQに記載の範囲で、Base 製品より古いバージョンを使用することが可能です。
  FAQ 動作環境/インストール関連 Q2:異なるバージョンのArcserve製品を組み合わせて使用できますか?
その他の製品については、Base 製品と同じバージョンの製品を使用する必要があります。

Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Windows

ネットワーク上のリモート Windows サーバをバックアップするためのオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL1007-P0B-I Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Windows
アップグレード製品
ULA1007-P0BU-I Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Windows - Prior Version Upgrade

  • Base (本体) 製品の導入されているサーバ自体をバックアップする場合は、本製品は不要です。ただし、Base 製品が導入されているサーバを他のサーバからバックアップする場合は、本製品が必要です。
  • バックアップ対象となる Windows サーバ OS のクライアントマシンにインストールして使用する製品です。
  • Windows サーバ OS のクライアント マシン毎に必要です。
  • Windows Vista/7/8.1/10 などのデスクトップ OS で使用する場合は本製品の購入は不要です。
  • VMware ESX/ESXi または Hyper-V のゲスト OS 上で使用する場合、本製品ではなく Guest Based Virtual Machines Agent Bundle、または VM Agent per Host License をご購入ください。
    クラウド仮想マシン上で使用する場合、本製品ではなく Guest Based Virtual Machines Agent Bundle をご購入ください。
    なお、物理環境で Client Agent for Windows (r16以降) を使用しており、その物理環境を仮想環境に移行して Guest Based Virtual Machines Agent Bundle を購入する場合は、Guest Based Virtual Machines Agent Bundle のアップグレード型番を選択できます。
  • 対象となる環境については 動作環境 のページをご参照ください。

クロスプラットフォーム対応エージェント製品

バックアップ対象となる Linux マシンに導入し、対象サーバをリモートでバックアップする、あるいはバックアップ対象の処理を停止せずにバックアップするためのオプション製品です。

Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Linux については、以下FAQに記載の範囲で、Base 製品より古いバージョンを使用することが可能です。
  FAQ 動作環境/インストール関連 Q2:異なるバージョンのArcserve製品を組み合わせて使用できますか?
その他の製品については、Base 製品と同じバージョンの製品を使用する必要があります

Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Linux

ネットワーク上の Linux サーバをバックアップするためのオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL4004-A04-I Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Linux
アップグレード製品
ULA4004-A04U-I Arcserve Backup 18.0 Client Agent for Linux - Prior Version Upgrade

  • バックアップ対象となる Linux クライアント マシンにインストールして使用する製品です
  • Linux クライアント マシン毎に必要です
  • RHEL Desktop/Client などのデスクトップOSで使用する場合でも本製品が必要です。
  • VMware ESX/ESXi または Hyper-V のゲスト OS 上で使用する場合は、本製品ではなく Guest Based Virtual Machines Agent Bundle、または VM Agent Per Host License をご購入ください。
    なお、物理環境で Client Agent for Linux (r16以降) を使用しており、その物理環境を仮想環境に移行して Guest Based Virtual Machines Agent Bundle を購入する場合は Guest Based Virtual Machines Agent Bundle のアップグレード型番を選択できます。
  • 対象となる環境については 動作環境 のページをご参照ください

Arcserve Backup 18.0 for Linux Agent for Oracle

ネットワーク上の Linux サーバで動作する Oracle データベースを停止せずにバックアップ可能とするオプション製品です。

型番 製品名  
通常製品  
UL4004-A03-I Arcserve Backup 18.0 for Linux Agent for Oracle
アップグレード製品
ULA4004-A03U-I Arcserve Backup 18.0 for Linux Agent for Oracle - Prior Version Upgrade

  • 対象となる Oracle の Edition/Version と動作 OS の組み合わせについては 動作環境 のページをご参照ください
  • バックアップ対象となる Oracle が動作する Linux マシンにインストールして使用する製品です
  • Oracle Database が動作する Linux マシン毎に必要です
  • 対象となる環境については 動作環境 のページをご参照ください

PPSupportPack 製品

PPSupportPack は、対象製品として記載されている製品に対し 1/3/4/5 年間の PP・サポートサービス (標準サービス、時間延長サービス) を提供する、サポートパック製品です。

PPSupportPack製品 (1年間/標準サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH1S-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)
オプション サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH1S-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)
ULH1S-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)
ULH1S-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)
ULH1S-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)
ULH1S-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)
ULH1S-1007146-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Central Management Option)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH1S-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)
ULH1S-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)
ULH1S-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)
ULH1S-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)
ULH1S-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)
ULH1S-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)
ULH1S-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)
クライアントエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH1S-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH1S-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)
ULH1S-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)

PPSupportPack製品 (1年間/時間延長サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH1F-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)(時間延長サービス)
オプション サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH1F-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)(時間延長サービス)
ULH1F-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)(時間延長サービス)
ULH1F-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)(時間延長サービス)
ULH1F-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)(時間延長サービス)
ULH1F-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)(時間延長サービス)
ULH1F-1007146-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Central Management Option)(時間延長サービス)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH1F-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)(時間延長サービス)
ULH1F-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)(時間延長サービス)
ULH1F-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)(時間延長サービス)
ULH1F-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)(時間延長サービス)
ULH1F-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)(時間延長サービス)
ULH1F-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)(時間延長サービス)
ULH1F-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)(時間延長サービス)
クライアントエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH1F-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)(時間延長サービス)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH1F-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)(時間延長サービス)
ULH1F-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)(時間延長サービス)

PPSupportPack製品 (3年間/標準サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH3S-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)(3年間)
オプション サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH3S-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)(3年間)
ULH3S-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)(3年間)
ULH3S-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)(3年間)
ULH3S-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)(3年間)
ULH3S-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)(3年間)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH3S-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)(3年間)
ULH3S-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)(3年間)
ULH3S-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)(3年間)
ULH3S-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)(3年間)
ULH3S-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)(3年間)
ULH3S-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)(3年間)
ULH3S-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)(3年間)
クライアントエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH3S-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)(3年間)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH3S-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)(3年間)
ULH3S-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)(3年間)

PPSupportPack製品 (3年間/時間延長サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH3F-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)(時間延長サービス 3年間)
オプション サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH3F-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007146-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Central Management Option)(時間延長サービス 3年間)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH3F-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)(時間延長サービス 3年間)
クライアントエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH3F-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)(時間延長サービス 3年間)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH3F-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)(時間延長サービス 3年間)
ULH3F-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)(時間延長サービス 3年間)

PPSupportPack製品 (4年間/標準サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH4S-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)(4年間)
オプション サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH4S-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)(4年間)
ULH4S-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)(4年間)
ULH4S-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)(4年間)
ULH4S-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)(4年間)
ULH4S-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)(4年間)
ULH4S-1007146-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Central Management Option)(4年間)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH4S-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)(4年間)
ULH4S-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)(4年間)
ULH4S-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)(4年間)
ULH4S-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)(4年間)
ULH4S-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)(4年間)
ULH4S-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)(4年間)
ULH4S-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)(4年間)
クライアントエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH4S-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)(4年間)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH4S-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)(4年間)
ULH4S-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)(4年間)

PPSupportPack製品 (4年間/時間延長サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH4F-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)(時間延長サービス 4年間)
オプション サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH4F-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007146-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Central Management Option)(時間延長サービス 4年間)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH4F-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)(時間延長サービス 4年間)
クライアントエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH4F-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)(時間延長サービス 4年間)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH4F-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)(時間延長サービス 4年間)
ULH4F-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)(時間延長サービス 4年間)

PPSupportPack製品 (5年間/標準サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH5S-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)(5年間)
オプション サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH5S-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)(5年間)
ULH5S-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)(5年間)
ULH5S-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)(5年間)
ULH5S-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)(5年間)
ULH5S-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)(5年間)
ULH5S-1007146-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Central Management Option)(5年間)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH5S-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)(5年間)
ULH5S-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)(5年間)
ULH5S-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)(5年間)
ULH5S-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)(5年間)
ULH5S-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)(5年間)
ULH5S-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)(5年間)
ULH5S-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)(5年間)
クライアントエージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH5S-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)(5年間)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(標準サービス)
型番 製品名
ULH5S-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)(5年間)
ULH5S-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)(5年間)

PPSupportPack製品 (5年間/時間延長サービス用)

Base (本体) サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH5F-1004037-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]本体製品)(時間延長サービス 5年間)
オプション サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH5F-1007141-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Disaster Recovery Option)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007145-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Enterprise Module)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007142-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Tape Library Option)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007143-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Option)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007144-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]SAN Secondary Server Bundle)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007146-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Central Management Option)(時間延長サービス 5年間)
アプリケーションエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH5F-1007153-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Open Files)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007150-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft SQL)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007149-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Windows Agent for Oracle)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007147-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Microsoft Exchange)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007148-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Agent for Lotus Domino)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007151-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Guest Based Virtual Machines Agent Bundle)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-1007152-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]VM Agent per Host License)(時間延長サービス 5年間)
クライアントエージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH5F-1007154-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Windows)(時間延長サービス 5年間)
クロスプラットフォーム対応エージェント サポートパック製品(時間延長サービス)
型番 製品名
ULH5F-4004021-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]Client Agent for Linux)(時間延長サービス 5年間)
ULH5F-4004022-I PPSupportPack([Arcserve Backup 18.0]for Linux Agent for Oracle)(時間延長サービス 5年間)

注意事項

通常/アップグレード/PPSupportPack 製品共通

  • NEC ではソフトウェア製品のサポートを「new window PP・サポートサービス」にて提供しています。
    Arcserve Backup では PP・サポートサービスの契約タイプの他に、製品の形でご購入いただける「PPSupportPack」製品を準備しております。 契約タイプでご契約いただくか、PPSupportPack 製品をご購入いただくかを選択いただけます
  • 製品のサポートは、各製品単位での PP・サポート契約または PPSupportPack 製品のご購入が必要です
  • Arcserve Backup をPP・サポート契約またはPPSupportPack製品のサービス期間の途中でバージョンアップした場合、サービス期間満了まではバージョンアップ後の Arcserve Backup 製品に対してもサポートを継続いたします。サービス期間満了後は、アップグレード後の製品バージョンでPP・サポートサービスをご契約(またはPPSupportPack製品のご購入)ください。
    なお、Arcserve Backup 製品では無償アップグレードのサービスは提供しておりません。

通常/アップグレード 製品共通

  • マニュアルはWebオンラインマニュアルです。なお、集合型装置の操作については Base 製品の管理者ガイドに詳細は記載されておりませんので、Tape Library Option のマニュアルをご参照ください
  • 本バージョンの製品は、Arcserve Backup r17.5 以前のバージョンの製品とのライセンス互換はありません。 本バージョンをご購入いただいても、Arcserve Backup r17.5 以前のバージョンへダウングレードしてお使い頂くことはできません。
    以前のバージョンと組み合わせての使用については下位互換で対応可能な範囲で使用できます。下位互換の詳細については以下を参照ください
    new window Arcserve Backup 18.0 下位互換サポート(Arcserve社サイト)
  • Arcserve Backup 製品はバージョン間でのスクリプトの互換は有りません。
    Arcserve Backup 18.0 を導入後、新たにスケジュールおよびスクリプトの作成を行ってください
  • Client Agent for Linux を使用してリストアを行う場合、システム保護の観点から、別のディスクを準備してのリストアを推奨しています
  • Linux 版 Agent for Oracle 使用時には GUI の使用が必須となり、RMAN 側からの操作は行えません
  • XenApp でシステムデータの復旧を行うには、Disaster Recovery Option が必須です

アップグレード製品

  • 本バージョンへのアップグレードは「アップグレード製品」として提供しています。
    PP・サポートサービスでのバージョンアップサービスは提供しておりませんのでご注意ください
  • Arcserve Backup r16.5 以前のバージョンからのアップグレードは準備がありません。Arcserve Backup r17 以降のバージョンがアップグレードの対象です。Arcserve Backup r16.5 以前のバージョンからアップグレードを実施する場合は、通常製品を新規にご購入頂く必要があります。